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クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪 シーズン5
クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪 シーズン5
220ポイント~

クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪 シーズン5

大人気ドラマのシリーズ5!響き渡る一発の銃声…それは、彼らの壮絶な闘いのほんの始まりの合図にすぎなかった!

2009年 23話

字幕

  • エピソード
  • 作品詳細
  • 第1話 死神の再来

    カナダから帰国後、さっそく殺人現場に呼び出されるBAUのメンバーたち。連続で2人の40代ヒスパニック男性が銃殺され、いずれも現場に“LC”の文字が残されていた。2日前、救命医バートンが“LC”の署名がある脅迫状を受け取ったことを突き止めるBAU。脅迫状には、「息子を隠せば毎日身代りが1人死ぬ」とあり…。一方、携帯への応答がないホッチを心配し自宅に迎えにいったプレンティスは、壁の弾痕と床に生々しい血痕を発見する!ホッチの生死は?!

  • 第2話 閉ざされた記憶

    宿敵リーパーに襲われたホッチは一命をとりとめるが、妻と息子は連邦保安局の保護下に置かれることに。ホッチは、わずか1ヵ月で仕事に復帰し、ケンタッキー州で起きた大量殺人事件捜査の指揮に当たる。犯人コールは、薬局で薬がもらえず逆上し、従業員や客を殺害して逃亡。その後、主治医の元に現れたコールは、断片的な幻覚に襲われて…。一方、コールに関し調べ上げたガルシアは、出生から6歳までの記録が一切ないことに気づく。

  • 第3話 仕置き人

    ロングアイランドで、男性が心臓と頭を22口径で撃たれ、両手を切断される。他にも同じ手口の銃殺事件が2件起きており、一方の被害者は性器を切り取られ、もう一方は絶食と拷問の跡があった。ロッシにとっては、現場は30年前に捨てた故郷。ホッチに捜査から外れたいと申し出るものの、留守番は負傷中のリードだけに。殺し方から見て、プロの殺し屋の犯行が浮上。ロッシは「昔のツテを当たる」と言い残し、たった一人である人物に会いに行く。

  • 第4話 破壊者の群れ

    ワシントンDCで起きた住居侵入殺人事件への協力要請を受けるBAU。高級住宅街に住む2組の夫婦が殺害され、死因は鈍器による撲殺。現場検証したメンバーは、被害者らが受けた壮絶な暴行の跡に言葉を失う。最近多発している破壊行為との関連性を探りながら、プロファイルを進めていく。犯人は、地元にいる体を鍛え上げた複数の男たちと発表するが、直後に起きた若者たちによる破壊暴動とは、犯人像がマッチせず地元警察はBAUを非難する。一方、モーガンは被害者の姉タマラの相談に親身に乗るうちに…。

  • 第5話 墓場のゆりかご

    ニューメキシコ州で失踪中だった女性の遺体が、高速脇に遺棄され発見される。死因は窒息だったが、性的虐待の形跡と手足に鎖で縛られた痕があった。似たような被害者が5年間で3人。いずれも、10代の金髪女性で、出産した数分後に殺されたことが判明。しかし、乳児の遺体は発見されていなかった。犯人の目的は、子供なのか?一方、フォイエットの件以来、上層部はホッチの指導力に疑問を抱いていた。チームを今のまま守るためには自分がリーダーを辞任するしかないと判断したホッチは、モーガンを呼び出して…。

  • 第6話 その眼は見ていた

    ホッチの降格を受け、リーダー代行を任されたモーガン。BAUメンバーは複雑な心境を抱えたまま、新たな事件に取り掛かる。オクラホマシティで、両目の眼球が奪われる殺人事件が発生。最初の被害者は61歳の男性で、眼球が荒っぽく引き抜かれていたのに対し、2件目の17歳の少女たちの眼球は、手術並みの技で摘出されていた。チームは犯人のプロファイルを導き出したものの、捜査に進展が見られず、次々と新たな被害者が出てしまう。そんな中、モーガンには上司ストラウスから捜査報告を催促する電話が頻繁に入り…。

  • 第7話 都会のヴァンパイア

    LAで、連続して3人の若い女性の絞殺事件が発生。いずれもノドに開いた2つの穴から大量の血液を失っており、傷口から人間の唾液が検出されていた。3人目の被害者の腕には「ザ・ライアー(嘘つき)」という血のメッセージが。“吸血鬼信奉者”の可能性から犯人像を分析するリード。そんな中、新たに発見された被害者が、吸血鬼を演じる歌手ダンテの最新アルバム「ザ・ライアー」の発売記念パーティーにいたことから、ダンテを殺人容疑で拘束。ところが、ダンテはプロファイルの犯人像とはあまりにもかけ離れていた。

  • 第8話 蘇ったキツネ

    ヴァージニア州で、父親がイラク出征中の一家が惨殺される。母親と息子は銃殺、娘だけは窒息死だった。一年前にも全く同じ手口の事件が起きており、メディアは連続殺人事件として報道し始めていた。そんな中、ガルシアが重要な情報をキャッチする。4年前に8家族を殺害して服役中のアーノルド(通称キツネ)が、 “崇拝者”と名乗る差出人から、事件の新聞記事と「私の犯行を見ろ」と書いたメッセージを受け取っていたのだ。ホッチは、プレンティスを伴い、アーノルドとの面会のため刑務所へと向かうのだが…。

  • 第9話 死神との決着

    アーノルド宛の手紙の差出人が、リーパーだと判明。それは、ホッチを見透かしたあからさまな挑発だった!封書の消印からリーパーの居所を突き止めるべく全力をあげるメンバー。潜伏先の家を発見し突入するが、僅かの差で逃げられてしまう。パソコンには、ホッチの妻ヘイリーと息子ジャックを警護する連邦保安官の顔写真が…。彼の家に急行するが、時すでに遅し。リーパーから残虐な暴行を受けた保安官は、ヘイリーたちの所在を知られてしまったことをホッチに詫びながら息絶える。ヘイリーたちの身に危険が迫っていた!

  • 第10話 恋愛シミュレーター

    リーパーとの闘いは終結するものの、最愛の妻の命を犠牲にしてしまったホッチ。幼い息子を抱え、悲しみと不安の中にあるホッチに寄り添うBAUメンバーたち。しかし、無情にもそんな彼らに緊急捜査依頼が入る。テネシー州の高級住宅街で連続殺人事件が発生。2件の犯行はいずれも金曜夜。被害者はブルネットのキャリア女性で、殺害現場となった自宅の床には花びらがまかれ、全く同じメニューの食事をさせられていた。BAUは犯人像分析に全力を挙げるが、その頃犯人は、すでに次の標的と共に理想の夜を過ごしていた。

  • 第11話 復讐の逃避行

    苦悩の末、BAUに戻る決心をしたホッチ。復帰1件目の事件は、意外な展開を見せることに。銀行強盗で服役していた男シュレーダーは、出所2日目に女性を殺害後、自分の娘を誘拐し山小屋にこもっていたところを、BAUに逮捕される。誰もが一件落着と思った矢先、犯人連行中のパトカーがトラックに衝突され道路脇に転落。同乗していたプレンティスは負傷し、地元の刑事はシュレーダーに絞殺される。そこへ、トラックを運転していた男が現れ、シュレーダーと共に逃走。シュレーダーには相棒がいることが判明し…。

  • 第12話 人形の館

    アトランティックシティで奇妙な連続女性殺人事件が起きていた。2人の被害者はいずれもシフォン製の新品ドレスを着たうえ、ツメや髪をきれいに整えられ、まるで人形のような状態で遺棄されていた。ドレスは被害者たちにフィットしており、犯人の手作りである可能性が高かった。そして死因は、筋弛緩薬の投与によって、2ヵ月間に渡り意識は覚醒したまま体の自由だけ奪われた末の脳内出血。BAUは、被害者の共通点から犯人像を医療や縫製関連の女性という線で絞りこんでいく…。

  • 第13話 リスキーゲーム

    ワイオミング州の保安官から、相次ぐ高校生の首吊り自殺の件で相談を受けたJJは、切迫した表情でホッチの元へ。BAUが自殺を扱わないことは重々承知の上で、捜査の必要性を力説するJJにホッチも同意。さっそくチームは、現地で遺族との面談を始める。自殺した高校生たちに問題を抱えていた様子はなく、自殺の兆候は皆無だった。ところが、彼らのパソコンを調べたガルシアは重要な手掛かりを発見。彼らは皆、“窒息ゲーム”のサイトにアクセスしていたことが判明。サイトの管理者を突き止めようとするのだが…。

  • 第14話 仮面の男

    サンディエゴ支局の捜査官から、協力要請を受けたBAU。5年間追っていた投資詐欺の男が、2日前にマイアミで不動産業者の女性を絞殺したと言う。長年、あらゆる州で大金をだまし取ることに成功してきた詐欺師が、何故ここにきて殺人を犯したのか?被害者のパソコンから、詐欺師が使っていた自社サイトが見つかる。ところが、会社名だけを変えた同じ内容のサイトが他に9つもあることが判明。犯人は一度に10個の名前を使い分けながら、詐欺を同時進行させていた。そんな中、停泊中のヨットの中で投資家が殺害される。

  • 第15話 民衆の敵

    ロードアイランド州のある町で、一般市民が殺害される事件が3件続けて発生。1人目は食堂にいた男性、2人目はコインランドリーにいた女性、3人目は教会のミサに出席していた大尉だった。被害者タイプは異なるが、いずれもナイフでノドを切り裂かれていた。大量殺人犯の可能性があることから、急いで捜査を開始するBAU。犯行現場を訪れたロッシは、3ヵ所とも町の歴史が刻まれた場所であることに気付く。そのことから、犯人は世間が示す反応に快感を得る社会病質者という線でプロファイルを絞り込み…。

  • 第16話 母の祈り

    マシュー・グレイ・ギュブラー(スペンサー・リード役)による初監督作品!ヴァージニア州で、家族と一緒に祭りに来ていた8歳の少女エイミーが、忽然と姿を消す。誘拐事件発生を受け、即座に捜査を開始するBAU。その夜、サラという女がJJを訪ねてくる。彼女は8年前に8歳だった息子を誘拐されて以来、同様の事件が起きるたびに、同一犯の犯行ではないかとJJに訴えてきているのだった。JJは、これまで一度もサラを聞き入れたことがなかったが、今回の事件発生時の状況に、サラの息子の事件と酷似する点があることに気付き…。

  • 第17話 寂しい王様

    ニューメキシコ州で20代女性の絞殺遺体が高速道路脇で発見される。ここ半年で5人目の被害者だった。彼女たちからは、同一人物のDNAが検出され、全員の爪から金属くずが見つかっていた。拉致された場所は隣接する州にまたがっていたが、リードは地理的プロファイルから、犯人がエッジウッドという町に向かっていたと断言。チームは、さっそくその町を目指す。地元警察の保安官は、連続殺人の認識が全くなかったため困惑する。そんな中、サービスエリアに立ち寄った娘連れの母親が、トラック運転手に拉致される。

  • 第18話 2つのBAU

    サンフランシスコの公園で、ホームレスの銃殺遺体が発見される。地元警察は、ある連続殺人事件の再開だと判断し、BAUに協力を依頼。この犯行は、2年前から毎年同じ日付にスタートし、その後3日間だけ続くという奇妙な特徴があった。現地へ飛ぶ直前、BAU内にある別チームのリーダー、サム・クーパー(フォレスト・ウィテカー)から呼び出されたホッチは、この事件には必ず父娘拉致殺害事件が並行して発生していると聞かされる。両チームは、合同捜査の許可を得られぬまま、現地で合流し双方向から事件を追う。

  • 第19話 死を呼ぶ砂漠

    テキサス州にある国境沿いの町の保安官事務所前で、切断された頭部が3つ発見される。被害者は身元不明のヒスパニック系移民。現場近くには数百キロの砂漠が広がっており、不法入国や麻薬密輸の温床だった。ブルックリンから赴任してきた保安官ルイスは、今回の事件は麻薬組織とは無関係だと考えていたが、助手らは命令を無視して組織のリーダーを逮捕。ルイスの判断でリーダーを釈放した翌日、新たな切断頭部がルイスの自宅前に置かれていた。BAUは、ルイスに恨みを抱く者の犯行とみてプロファイルを伝えるが…。

  • 第20話 呪われたタトゥー

    緊急コールセンターに通報してきた男が、通話中に銃で自殺をはかる。州警察が現場に急行すると、全身に複数の女性の顔と年号のタトゥーを入れた中年男性がすでに息絶えていた。発見場所の壁には、タトゥーと一致する女性たちの失踪事件の記事と顔写真が貼られており、その中に3週間前に行方不明になった女子大生レベッカの顔写真もあった。彼女の顔はタトゥーに彫られていないことから、生存の可能性が・・・。BAUは、自殺者が残した大量の日記やタトゥーの分析にとりかかると同時に、レベッカ発見に全力をあげる。

  • 第21話 アラスカのハンター

    アラスカ州の小さな町で1週間に3人が殺される。犯行は1日おきで、最初の2人は銃殺、3人目は矢で刺されていた。アラスカでは衛星通信が必要になるため、今回はガルシアも同行することに。連続殺人事件の発生に怯えた地元住民たちは、次々と町を出ようとしていた。被害者らの遺体を調査したロッシは、犯人に狩りの技術があることに気付く。その夜、通信用アンテナを修理するため外に出たガルシアは、男性が襲われる現場を目撃する。犯人は、被害者をハンティングナイフで刺し、内臓を奪って暗闇に逃げ去っていった。

  • 第22話 インターネットは永遠に

    アイダホ州で、一人暮らしの独身女性が行方不明になる事件が2ヵ月ごとに3件発生していた。3人ともかなりSNS(ソーシャル・ネットワーク)に熱中していたことが判明。地元警察は、彼女たちのフォロワーや出入り業者を調べたが手掛かりを得られず、BAUに協力を要請する。3人目の被害者宅を現場検証したモーガンとプレンティスは、家のあちこちに隠しカメラが仕掛けてあった跡を発見する。犯人が盗撮した映像の配信先を探り当てたガルシアは、複数の人間がリアルタイムで犯行を鑑賞していたことを突き止める。

  • 第23話 (最終話) 暗闇の殺人鬼

    LAで連続レイプ殺人事件が発生。1件目の被害者は黒人と白人の女性、2件目は夫を殺害し、妻に目撃させた上、レイプしていた。猛暑のため電力需要が急増し、停電中の犯行だった。BAUが現地入りした日の深夜、別の停電地域でシングルマザーが殺害され、幼い息子が犯行を目撃させられる。ガルシアの調べで、停電中に強盗殺人を犯し目撃者を残す事件が、26年前から発生していたことが判明。これまで同じ町を襲ったことのなかった犯人が、LAで犯行を繰り返す目的とは?そして、予想外の悲劇がBAUを待ち受けていた!

作品詳細

ありとあらゆる異常犯罪に並外れた洞察力を武器に挑むFBIのエリート・プロファイラー軍団、“行動分析課”、通称BAU(Behavioral Analysis Unit)。シーズン4の最終話で、宿敵リーパーに銃口を向けられたホッチ(トーマス・ギブソン)。そして、響き渡る一発の銃声―。それは、彼らの壮絶な闘いのほんの始まりの合図にすぎなかった!

スタッフ

[製作総指揮]マーク・ゴードン
(C)ABC Studios

シリーズ作品

  • クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪 ファイナルシーズン
  • クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪 シーズン14
  • クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪 シーズン13
  • クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪 シーズン11
  • クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪 シーズン12
  • クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪 シーズン10
  • クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪 シーズン9
  • クリミナル・マインド 特命捜査班レッドセル
  • クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪 シーズン7
  • クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪 シーズン8
  • クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪 シーズン6
  • クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪 シーズン3
  • クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪 シーズン4
  • クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪 シーズン1
  • クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪 シーズン2

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