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Love is like a cat
Love is like a cat
220ポイント~

Love is like a cat

『TharnType/ターン×タイプ』シリーズのMewが韓国BLドラマに初挑戦!動物嫌いな俺様芸能人×人間不信のドッグカフェオーナー、そんな正反対な二人が出会ったら…?

2023年 12話

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予告編

  • エピソード
  • 作品詳細
  • 第1話

    ウノは韓国で活躍するタイ人俳優。本人の性格通り、クールで冷徹な役のオファーが続いていた。そんな現状を嘆いた所属事務所のチェ代表は、イメージ打破のために真逆の役を演じてみないかと提案するが、ウノは気乗りがしない。

  • 第2話

    ドッグカフェは赤字が続き、ジュニョクは滞納した光熱費をデビョルの代わりに支払っていた。そんな中、ウノに新番組のバラエティー出演依頼が舞い込む。チェ代表はウノのイメージに合わないと伝えるが、プロデューサーにウノのスキャンダルを暴露すると脅されて…。

  • 第3話

    突然ドッグカフェにバラエティー番組のスタッフが訪ねてきてデビョルは困惑する。ドッグカフェの経営を心配したジュニョクが勝手に番組の撮影協力に申し込んでいたのだ。一方、ウノはバラエティー番組に出演する代わりに、チェ代表にある条件をつきつける。

  • 第4話

    ウノのバラエティー番組の収録が始まった。動物にトラウマを持つウノの心配をよそに、1か月のお仕事体験を選ぶルーレットは見事”ドッグカフェのお手伝い”を当ててしまう。何とかして逃れようとするが、プロデューサーから説得されてウノも覚悟を決める。

  • 第5話

    ウノがドッグカフェで働く日が近づいてきた。芸能人に会えるのが嬉しいギミンとは違い、デビョルはまだ納得していない様子。しかしプロデューサーから場所代に加えて物品協賛も得られると聞かされ…。一方、ウノは動物嫌いを克服するため、自宅で特訓を行っていた。

  • 第6話

    ドッグカフェにスーツで現れたウノ。ギミンがせっかく用意した寝所にも不満を漏らすウノに、デビョルは作業着に着替えるよう冷たく接する。ドッグカフェでの慣れない仕事に戸惑いながらも、ウノは少しずつデビョルたちと交流を深めていく。

  • 第7話

    番組プロデューサーはウノのトラウマを克服させるため、トックの散歩というミッションを課した。しかしウノがリードを一瞬放した隙にトックが逃げ出してしまう。ウノはデビョルと一緒にトックを探しに山に向かうが、途中で足を滑らせてしまい…。

  • 第8話

    朝になってデビョルがウノを支えながら帰ってきた。デビョルの顔を見て何かに気づいたジュニョクは昨夜何があったのか尋ねる。そんな中、トックも自力で店に戻ってくる。感激したウノはトラウマを乗り越え、恐る恐るトックに手を伸ばす。

  • 第9話

    デビョルたちは犬を助けるため、違法ブリーダーのアジトに潜入する。逆ギレした男たちに反撃に合うが、ウノを尾行していたソンジュの機転で窮地を脱する。デビョルは身を挺して自分を庇ってくれたウノに想いが芽生え…。一方、ギミンの元には怪しい記者が近づく。

  • 第10話

    ウノはトックを安楽死させるというデビョルとジュニョクの会話を偶然立ち聞きしてしまう。安楽死に反対するウノはデビョルに冷たく当たり、思わず彼を殴ってしまう。そこでデビョルは隠していたトックの病気についてウノに語り始める。

  • 第11話

    トックとの別れの日が近づいてきた。デビョルたちはトックに感謝を込めて、最後の一日を共に過ごす。しかし番組側がトックの安楽死を隠し撮りしていたことが発覚!怒りが収まらないウノは番組から降りると言い放ち、その場から立ち去ってしまう。

  • 第12話 (最終話)

    ウノとチェ代表の元に慌てた様子のソンジュがやってくる。ジヒの策略により、ウノとデビョルのキスが隠し撮りされていたのだ!ゴシップ記事は瞬く間に拡散され、大スキャンダルとなってしまう。デビョルは過去の失恋を重ねて、ウノとの別れを覚悟するが…。

作品詳細

韓国で活躍するタイ人俳優のウノ。ある日、プロデューサーにスキャンダルをネタに脅され、仕方なくバラエティー番組に出演することに。その番組は芸能人が住込みでお仕事体験をするというもので、動物嫌いのウノはルーレットで見事“ドッグカフェのお手伝い”を引き当ててしまう。渋々向かったドッグカフェでオーナーのデビョルと出会うが、やる気のないウノとはそりが合わない。しかし、共に過ごすうちに少しずつ二人の距離は近づいていき…。

キャスト

ミュー・スパシット JM ゴヌ キム・ギョンソク

スタッフ

[監督]Kwon Nam-gi[脚本]Lee geum lim

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アジア作品
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