君（あなた）になるあの日
「家族の名において」制作チーム最新作！大ブレイク中のチャン・シンチョン×リャン・ジェイW主演！男女の魂が入替る！？入れ替わりロマンスラブコメディ
- エピソード
- 作品詳細
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第1話 君（あなた）になる前の日常
余声声は27歳の芸能記者。ある日、余声声は人気のアイドルグループのリーダー江イーのイベントに参加、江イーと同年同月同日生まれという運命的な縁から、江イーと食事をするチャンスをゲットする。実は余声声は同じ小宇宙のメンバー・裴伽樹のファンであり、自分の担当するアカウント「娯楽探偵」が存続できるよう、江イーのファンを装ってイベントに潜入、江イーに独占インタビューをするというもくろみだったのだ。しかし気合い十分の余声声を尻目に、約束の時間になっても江イーは現れず…。
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第2話 ２つの星が重なる時
約束どおり江イーの独占インタビューの機会を得た余声声。無事インタビューを終えた２人はエレベーターに乗り込むが、突然エレベーターが大きな衝撃を受けて２人は気絶してしまう。それぞれの病室で目覚めた２人だったが、何とお互いの体が入れ替わっていた。余声声の体になった江イーは、江イーの体の余声声を追いかけるが、江イーはマスコミにもみくちゃにされ退院、余声声の両親に連れられ実家に戻る。一方、江イーの体の余声声は家に戻るや早速雑誌の撮影に臨むことになり…。
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第3話 芸能人と一般人
江イーの体になった余声声はお見舞いを装い余声声の体になった江イーに会いに実家へ行く。２人は余声声の部屋で今後のことを話し合い、しばらくはお互いのふりをして生活していくことを決める。戻った江イー(余声声)はマネージャーの大川に仮病を使おうとするが、翌日の仕事が大ファンである伽樹の番組への出演と知りがぜん張り切る。翌朝、余声声(江イー)は慣れないバス通勤で出社、余声声の指示どおりに会社員として過ごす。その頃、憧れの伽樹に会えた江イー(余声声)はすっかり有頂天になるも…。
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第4話 胡桃（くるみ）の悲哀
江イーが長年大切に回していた胡桃を潰してしまった余声声。胡桃の真実を告げられ、大きなダメージを受ける。そんなことは夢にも思わない江イーは、２人が入れ替わったホテルに余声声を呼び出す。もちろん胡桃を持参しろと告げて。２人はエレベーター内で、当時入れ替わった時の状況を再現してみるが体が元に戻ることはなかった。結局２人は入れ替わったままの生活を続けるが、ＳＮＳで裴伽樹の批判コメントを見た余声声は、条件反射で江イーのアカウントから怒りのコメントを発信してしまい…。
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第5話 自分に戻る条件
許舒怡を非難したことで江イーとケンカ別れになった余声声。江イーの父親から電話が入り江茉を預かることを承諾してしまう。一方 江イーは余声声の先輩 沈泊青から告白されたため、今は返事ができないとだけ告げる。江イーの人生に疲れ切った余声声は体が入れ替わる方法を必死で探すが、偶然にも江イーの別アカウントを発見、許舒怡に対する想いを知るのだった。余声声は江イーに会いに行き言いすぎたことを謝る。そして雷雨と天気が予報された日、２人は再度あのホテルのエレベーターで入れ替わり実験に挑む。
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第6話 アフターサービスの洗礼
自分の体に戻った江イーは余声声が胡桃を潰したことを知り大打撃を受ける。余声声も江イーのドカ食いのせいで体重が激増したことに腹を立てていたが、勝手に江イーの妹を預かることを承諾したことを江イーに責められ、アフターサービスをするため江イーの家に行くことに。江イーの妹 江茉の世話にてこずりながらも、江イーと江茉を連れだしピクニックに行く余声声。一方の江イーは幼い頃、両親にせがんでキャンプ場へ行った時のつらい記憶を思い出していた。
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第7話 お友達は芸能記者
キャンプ場に芸能記者が向かっていると聞いた余声声はすぐに撤収するが、帰宅すると江茉が腹痛を起こす。江茉を沈泊青の病院に入院させるも、江イーが沈泊青との交際に応じたと勘違いした余声声は、お試しで交際することに。翌朝、江イーの家に戻ると予定を切り上げて早く帰宅していた裴伽樹と程楽一、姜大川が。警戒する一同に、江イーは余声声と友達になったと宣言する。余声声は裴伽樹に会えて有頂天になるが、そこへ許舒怡が登場。暗にマウント攻勢をかける許舒怡に対し余声声は…。
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第8話 ただいま、我が実家
父親との会話でつらい子供時代を思い出した江イー。その姿に余声声は居ても立ってもいられず、何とか慰めようとSNSでメッセージを送り続ける。落ち込んだ時はグルメを食べてと余声声に勧められ、江イーは余声声の父親が料理長を務めるレストランにお忍びで向かう。ところが店内でファンに面が割れてしまいサイン攻勢に遭うが、余声声の父親に助けられその晩、余声声の実家にお呼ばれすることに。ところが沈泊青も恋人として余声声と共に余声声の実家に現れ…。
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第9話 君が見つけた本当の俺
余声声の実家に泊まってしまった江イー。帰宅後、江イーは余声声に胡桃を送り、60万元の光沢が出るまで胡桃を回すように指令する。そんな中、余声声のライバルである同僚の張知暁がスクープ記事をアップし、それが大注目を浴びる。しかしその記事は江イーと父親を盗撮した写真から臆測だけを書き並べた捏造記事だったため、余声声は大激怒する。触れられたくない家族の話題を捏造されたことで江イーを心配した余声声は、江イーが密かに訪れそうな場所を見つけ捜しに出かけるのだった。
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第10話 荒ぶる女心
余声声と語り合ったことで心が軽くなった江イー。翌日には別荘に戻ってくる。江イーに父親の料理が食べたいと言われた余声声は、江イーには内緒で父親に料理を作ってもらい別荘に届ける。ところが別荘には許舒怡が訪れていた。わざと余声声からの差し入れを食べたがる許舒怡に対し、江イーは断り切れず一緒に食べようと誘ってしまう。これに激怒した余声声は裴伽樹とは全く違う態度で江イーに接し、さっさと沈泊青とのデートへ向かってしまう。心穏やかでない江イーは余声声に電話を入れるが…。
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第11話 ときめき探しの旅
余声声とのことで平常心を保てない江イーは、余声声を訪ねて許舒怡を食事の場に誘ったことを謝る。２人は仲直りし余声声のマンションでいい雰囲気になるが、突然 トン・ホワが帰宅したため、江イーは部屋に隠れることに。余声声とトン・ホワの会話で余声声が週末 沈泊青と郊外のリゾート村へ行くと知った江イーは、余声声に先回りしてホテルで見張り、余声声と真向かいの部屋に宿泊する。一方の余声声は沈泊青にときめきの感情を抱けないままでいたが、ピクニック中に江イーらしき人物の姿を見つけ…。
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第12話 正しい脚本
余声声の動向が気になって仕方ない江イー。戻ってきた余声声の部屋を訪ね、早く沈泊青と別れるよう忠告する。そこへ沈泊青が、翌日の緊急手術に参加するので先に戻ると伝えに来る。おわびにペアのブレスレットを渡された余声声はたまらず沈泊青に別れを切り出す。江イーを部屋に返したあと、余声声は電話で沈泊青に好きな人がいることを告げるのだった。翌日、江イーは余声声を元気づけるため番組を見たり散歩をしたりするが、ベンチに座って語り合う中、江イーは余声声にキスしようとして…。
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第13話 女子の試練
また体が入れ替わってしまった江イーと余声声。ひとまず江イーになった余声声は別荘に戻り、夜の配信に参加、余声声になった江イーもトン・ホワの待つマンションに戻って代役としての生活を始めることに。江イーはトン・ホワから余声声が裴伽樹のファンになった経緯を聞く。翌日余声声のためにもしっかりオシャレをして出社した江イーだったが、なんと余声声の体には生理が訪れていた。パニックに陥った江イーは余声声に電話して対処するも、激しい生理痛に襲われる。早退した江イーは余声声に会いに別荘を訪れるが…。
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第14話 素直じゃない二人
江イー(余声声)と裴伽樹が話しているのを見た江イーは、余声声がファンの裴伽樹に近づいていると誤解、キスをしたのはただの事故だと嘘をつく。夜、余声声(江イー)は実家の食事会に呼ばれ、沈泊青に別れたことはしばらく両親には伏せておくよう頼む。沈泊青は余声声(江イー)に、裴伽樹を好きになっても報われないと忠告するのだった。一方の江イー(余声声)も姜大川から転身のための大切な時期に恋愛は慎重になるよう忠告される。２人は複雑な気持ちを抱きながら元に戻ったらもう会わないことを確認し合い…。
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第15話 ヒミツの合宿
トン・ホワが同級生の結婚式に出席するため家を空けることになる。チャンスと見た江イーと余声声は、余声声のマンションで元の体に戻るためあれこれ試してみるがなかなか成功はしなかった。そこへ江イーの母親が帰国するので会いたいと電話がかかってくる。江イーは幼い頃のつらい記憶を余声声に吐露する。翌朝２人は入れ替わるための刺激を求めてホラー映画を見ることに。ところがスリルが最高潮に達しようとした時、トン・ホワが突然帰宅してしまう。自分の家に江イーがいる光景を見たトン・ホワは…。
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第16話 私だけのスター
江茉の世話をするという口実で別荘を訪れた余声声(江イー)は、引き続き江イー(余声声)と共に元に戻る方法を模索する。その夜、江イーの母親が訪ねてくる。江イー(余声声)は何とか対応するが姜大川と仕事の相談で席を外すことに。すると江イーの父親も江茉の様子を見に別荘に現れたため、江イーの母親と遭遇、別れた夫婦は江イーを巡って口論になる。怒った余声声(江イー)は別荘を立ち去り姿を消す。心配した江イー(余声声)は携帯のGPSを頼りに公園で酒を飲む余声声(江イー)を見つけ…。
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第17話 火鍋のサプライズ
元の姿に戻った余声声と江イー。翌朝、余声声が目覚めると江イーは出張で別荘をあとにしていた。家に戻った余声声は江イーと今どんな関係にあるのか不安になり、ネットの掲示板に相談する。すると北京から戻った江イーから連絡が入り、別荘に呼び出されるのだった。江イーは小宇宙のメンバーと姜大川を集めて火鍋をふるまう。しかし場が張り詰めた空気になったため、江イーは食事が終わるのを待たず余声声と付き合っていると宣言をする。驚いた余声声は慌てて江イーを部屋へと連れていき…。
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第18話 悪夢の高三
ついに付き合うようになった２人。余声声は別荘を訪れ江イーとの二人きりの時間を満喫していた。余声声は江イーの母親の贈り物を開こうと提案する。その頃、家で余声声のパソコンを借りて仕事をしていたトン・ホワは、余声声の恋愛相談の書き込みを発見、沈泊青を呼び出して余声声と別れた時の状況を聞き出し、余声声が裴伽樹に遊ばれいると勘違いしてしまう。トン・ホワは同級生から裴伽樹の電話番号を聞き、裴伽樹と話をつけるため別荘へと向かう。実はトン・ホワは高三の時、裴伽樹と隣の席だった。
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第19話 芸能人との恋は慎重に
別荘を訪ねたトン・ホワは裴伽樹に余声声をもてあそばないよう忠告する。裴伽樹が事態をつかめないでいると、江イーと余声声がデートから仲良く戻ってきて４人は鉢合わせに。余声声はトン・ホワと裴伽樹がクラスメートだったことを、トン・ホワは江イーと余声声が付き合っていることを知る。翌朝、余声声はトン・ホワに江イーと何度も体が入れ替わっていたことを全て打ち明けるのだった。親友の理解を得て江イーとの仲を深める余声声だったが、ある日 駐車場の車中で江イーを待っているとそこへ許舒怡が現れ…。
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第20話 アイドルへのプレゼン
高校時代に余声声に好意を寄せられていたことを知り喜ぶ沈泊青だったが、余声声は両親に沈泊青とは別れたと宣言する。実家からの帰り、余声声は江イーの車を降り買い物をするが、男に絡まれ江イーに助けられるとそこに江イーのファンの学生たちが。余声声もファンのふりをして難を逃れ、江イーはおわびに裴伽樹の取材の橋渡しをしてやることに。ただし裴伽樹の条件はトン・ホワを連れてくることだった。トン・ホワを説得して別荘にやってきた余声声は裴伽樹にプレゼンをするが余声声が取材をするのは妥当でないと言われ…。
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第21話 夜空に願う愛
有名監督の映画出演が決まった江イーはベッドシーンがあることを余声声に告げ、余声声は練習相手になると返す。そんな幸せモード全開の余声声を遠くで見張るパパラッチの影があった。そしてついに江イーが出張から戻ってくる。週末２人は密かに山のホテルで落ち合い、久しぶりの再会を喜ぶのだった。一方、トン・ホワは実際に裴伽樹の仕事ぶりを見ながら少しずつ裴伽樹に対する考えを変えていく。別荘で裴伽樹はトン・ホワに許舒怡を紹介するが、そこへ江イーと余声声が仲良く帰宅し…。
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第22話 パパラッチの影
地下駐車場でまた入れ替わってしまった江イーと余声声。しかしすぐに元の体に戻ったことから江イーはある仮説を立て、ついに２人は自由に入れ替わることに成功する。そこへ酔った許舒怡から江イーに電話がかかってくる。許舒怡は裴伽樹の作った燕の巣のデザートの写真をネットにアップしたことで裴伽樹のファンから非難され、トレンド入りになるほどの騒ぎが起きていた。一方、トン・ホワは裴伽樹の取材に訪れていたが、話題は許舒怡の件へと及び…。
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第23話 覆われていた記憶
トン・ホワは裴伽樹からファンに理性的な行動をとるよう呼び掛けるメッセージを見せてもらう。江イーと余声声は入れ替わった体で江イーの母親に会いに行く。余声声の体の江イーは、江イーが５歳の誕生日の時の動画を母親から見せられ、自分が両親に愛されていたことを知る。自分の体に戻った江イーは母親と和解するのだった。その帰り、江イーは江茉が見知らぬ男から余声声の写真を見せられたことを余声声に告げる。その男がパパラッチだと踏んだ余声声は、江イーと相談して張知暁に接触を図る。
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第24話 スクープ炎上
江イーとの交際を両親に無事報告し、江イーと旅行に行くことになってご機嫌の余声声だったが、ついにパパラッチがスクープ写真をアップしてしまう。江イーと姜大川は何とか火消しを図るが、第二弾のねつ造記事が大きな反響を呼び、余声声はスターを射落としたあざとい女として非難の的に。そしてその記事を見て腹を立てた余声声の父親も倒れてしまうのだった。余声声のそばで寄り添ってやることもできない江イーは、余声声を守るためにある決断をする。
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第25話 あの日がなければ…
小宇宙が正式に解散を発表、ネットでは解散のニュースで持ちきりとなり江イーと余声声の噂はかき消されることに。江イーは余声声を映画館に呼び出し、２人は別れることを決意するのだった。１年後、余声声は何事もなかったかのように装いながら日常を送っていた。そんなある日、帰宅した余声声はトン・ホワから江イーのインタビュー番組を見ないかと持ち掛けられる。江イーはこの１年、話題の映画への出演が続きその演技が高評価を受けていたが、彼のある変化が世間では話題になっていた。
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第26話 （最終話） ハッピーエンドの舞台裏
余声声は裴伽樹から食事に誘われる。トン・ホワと余声声が起業する新しいメディアに投資したいというのだ。トン・ホワとレストランへ向かった余声声だったが、そこには裴伽樹だけでなく程楽一や姜大川、そして江イーも現れ、内心動揺する。江イーは付き合いたい女性が見つかったとみんなに報告、食事後、余声声を車で送り、ある事実を伝える。江イーはこの１年、母親の協力を得て入れ替わりを誘発していた小惑星が第三の磁場であることを発見、その小惑星はすでに地球から遠く離れていた。
作品詳細
人気アイドルグループのリーダーを務めるトップスターの江イー(ジャン･イー)と陽気で外交的な芸能記者の余声声(ユー･ションション)は、エレベーターの事故に巻き込まれて気絶してしまう。病院で目を覚ました２人はお互いの体が入れ替わったことに気づき、衝撃が走る中、江イーの体の余声声はマネージャーに、余声声の体になった江イーは余声声の両親に、それぞれの住む場所に連れられていく。後に連絡を取れた2人は、元の体に戻るまでは周りにバレないよう協力してお互いを演じることになり...。
