超特急、地球を救え。
超特急、地球を救え。
330ポイント~

超特急、地球を救え。

超特急 地上波連続ドラマ初主演 結成10周年、新メンバーが加わりさらなる進化を遂げる超特急。新体制からの不思議な4日間を描くモキュメンタリー&SFドラマ

2022年 4話

予告編

  • エピソード
  • 作品詳細
  • 第1話 新体制初日

    2022年8月8日、新体制となった超特急の活動がスタートする。現メンバーのカイ、リョウガ、タクヤ、ユーキ、タカシは慣れた様子で撮影を進めていると、新メンバーのシューヤ、マサヒロ、アロハ、ハルは元気いっぱいに全力で取り組んでいる。そんな新メンバーの様子を見て、感情の機微が生まれる5人。すると不思議な音が聞こえ、謎の少女がいる不思議な家に飛ばされてしまう。地球を救うため未来からやってきたという少女から、5人の機微を解消するために必要なゲストを呼んだと言われ……。

  • 第2話 リーダーについて

    超特急、新体制2日目、9人での初めてのライブのセットリストをメンバー全員で話し合うが、リーダーのリョウガ(船津稜雅)は意見をまとめられず、そのことで落ち込んでしまう。すると再び不思議なベルが聞こえ、リョウガは謎の少女・りんこ(川上凛子)の家に飛ばされてしまう。りんこから他のメンバーたちは先に遊んでいると言われ、そこには演劇・ドラマ・映画・バラエティと多岐にわたるジャンルで活躍するグループのリーダーの姿が…。

  • 第3話 青春とは

    超特急、新体制3日目。 9人でのバラエティ番組の収録の合間、学生時代の思い出話で盛り上がる新メンバーを見て、現メンバーは超特急に加わることで青春の機会を失うのではないかと感じてしまう。そんな中、タクヤ(草川拓弥)は今夜も謎の家に呼ばれることを恐れ、カイ(小笠原海)をファミレスに誘う。ゲームをしながら懐かしい気持ちになる中、結局謎の家に呼ばれてしまう。そして、現メンバーが家に訪れると、子役時代から表舞台に立ち続ける女優がいて…。

  • 第4話 (最終話) 夢に向かって

    超特急、新体制4日目。メンバーの感情の機微を解消し、地球滅亡の危機を回避したはずだったが、 緊急事態が発生してしまう。再びベルが鳴り、りんこ(川上凛子)の家に呼ばれたカイ(小笠原海)、リョウガ(船津稜雅)、タクヤ(草川拓弥)、ユーキ(村田祐基)、タカシ(松尾太陽)。りんこから最後に会うべき人たちがいると言われ…。

作品詳細

2022年に結成10周年を迎え、8月8日には新たに4人のメンバーが加わり総勢9人になったメインダンサー&バックボーカルグループ、超特急。結成初日、新メンバーと初めての仕事をする中で感情の機微を抱いた現メンバー5人。仕事も終わりそれぞれ過ごしていると、謎の部屋に呼び出され、そこにいた不思議な少女に今日感じた機微を解決するように言われる。解決できないと、地球の未来に関わるらしい…。さらに現メンバーたちの悩みを過去に経験してきた“先輩”ゲストが登場し、ゲストと会話をしていく中で、一つになるきっかけを見つけていく。超特急の10年とは?仕事とは?青春とは?そして夢とは?テーマごとに繰り広げるトークから浮かび上がるメンバーの本当の気持ち。これは夢か、現実か、そして超特急は一つになれるのか、地球を救うことができるのか…。超特急新体制初日から始まった、不思議な体験記。

キャスト

超特急 小笠原海 船津稜雅 草川拓弥 村田祐基 松尾太陽 志村秀哉 森次政裕 髙松アロハ 柏木悠 川上凛子 真山りか 安本彩花 森崎博之 安達祐実

スタッフ

[脚本]大歳倫弘/松本花奈[監督]松本花奈/山元環[主題歌]超特急[プロデューサー] 漆間宏一/千葉貴也/加藤伸崇[制作] テレビ東京/SDP[制作協力] SS工房[協力]SDR[製作著作] 「超特急、地球を救え。」製作委員会
(C)「超特急、地球を救え。」製作委員会