ザ・プロファイラー ~見た通りに話せ~
ザ・プロファイラー ~見た通りに話せ~
220ポイント~

ザ・プロファイラー ~見た通りに話せ~

全ての感覚を駆使して犯人を追う 五感サスペンス・スリラー

2020年

字幕

  • エピソード
  • 作品詳細
  • 第1話

    20年前、チャ・スヨンは母親をひき逃げ事故で失った際、見たものをそのまま記憶できる能力に気付く。成長したスヨンは町の巡査として勤務しつつ、ムチョン署の広域捜査隊(通称、広捜隊)への転属を夢みていた。ある日の夜、不審物発見の通報を受け現場に駆けつけたスヨンは、川べりに捨てられたトランクを見つける。恐る恐る近づくスヨンだが、足を滑らせ現場をめちゃくちゃにしてしまう。

  • 第2話

    5年前、婚約者のハン・イスを連続殺人犯の“ヤツ”に殺されたプロファイラーのオ・ヒョンジェは、現場で起きた車の爆発事故で重傷を負って以来、世間から身を隠して暮らしていた。ヒョンジェの元同僚で広捜隊のチーム長、ファン・ハヨンはスヨンの能力に興味を持ち、スヨンをヒョンジェのもとへ連れて行く。広捜隊への異動のチャンスをもらったスヨンは、事件現場で見たことをヒョンジェに伝えるが…。

  • 第3話

    一時的に広捜隊として殺人事件の捜査を手伝うことになったスヨンは、出頭した男の部屋から押収された写真に失踪中の女性が写っていることを見抜く。スヨンの並外れた記憶力に広捜隊のメンバーはいぶかしがる。殺人事件の容疑者、カン・スンファンが取り調べ中に1枚の写真に気を取られていることに気がついたスヨン。まだ生きている可能性がある被害者を救うため、広捜隊は監禁場所へと向かう。

  • 第4話

    廃工場に1人で潜入することになったスヨンだが、広捜隊との通信が途切れたうえに工場の配管が崩落してしまい絶体絶命の危機に。諦めず捜索を続けようとするスヨンの耳にヒョンジェの声が聞こえてくる。ヒョンジェの的確な指示のおかげでスヨンは被害者の救出に成功する。事件解決に一歩近づいたと思った広捜隊だが、取調室にいた容疑者のカンが何者かに絞殺され、口からハッカ飴が見つかる。

  • 第5話

    取調室で殺人が起きるという前代未聞の事態に署内は騒然とする。捜査課長のチェ・ヒョンピルは記者会見を開き、今回の事件は模倣犯による犯行だと発表し、“ヤツ”の復活を否定する。そんな中、ヒョンジェはカンに共犯者がいると睨み、カンの事件を掘り下げることに。スヨンはヒョンジェに本当は見たもの全てを記憶しているのではと指摘され、署内に怪しい人物がいたことを思い出す。

  • 第6話

    スヨンがムチョン署で見た男がカンの共犯者だと確信したヒョンジェは、スヨンをカンの家へと向かわせる。カンの家の窓に貼られた写真が1枚消えていることに気付いたスヨンは、写真をヒントに広捜隊のメンバーと共に、カンの共犯者、チョン・チャングの潜伏先を突き止める。しかし、逮捕寸前でチョンに逃げられてしまい、行方を追ったスヨンは自らの判断で危険な場所へと進んでしまう…。

  • 第7話

    カンの共犯者であるチョン・チャングが遺体となり発見される。チェ課長がチョンの口からハッカ飴を取り出し隠匿したことでチョンの死は事故として処理されそうになるが、ハヨンが上層部に掛け合い捜査継続を認めてもらう。一連の事件で活躍したスヨンは広捜隊への転属を命じられ、ホンウン町におけるスヨンの先輩巡査、カン・ドンシクがスヨンの栄転を祝うためにムチョン署を訪れる。

  • 第8話

    ヒョンジェはカンとチョンは“ヤツ”によって殺害されたと推理し、次の被害者は“ヤツ”の死亡説を唱えているプロファイラーのナ・ジュンソクだと予想する。ヒョンジェの予想通りナ教授はテレビ番組の生放送中に殺害され、なんと現場にはハッカ飴が残されていた。スヨンは現場にいた犯人を追いかけるが見失ってしまう。ようやく姿をあらわした“ヤツ”と広捜隊との戦いが始まる。

  • 第9話

    ナ教授の殺害現場にもハッカ飴があったことで動揺したチェ課長は、広域隊メンバーのイ・ジミンに、ハヨンとスヨンの行動を監視するよう指示する。スヨンはヒョンジェに現場の状況を説明するためアジトへと向かうが、ヒョンジェは“ヤツ”の手がかりを掴めなかったスヨンを追い返してしまう。ハヨンとスヨンは現場にハッカ飴を置いた人物を見つけるために事件現場となった放送局を訪れるが…。

  • 第10話

    広域隊の面々は犯行道具の入手経路から犯人の特定を急ぐが、依然として犯人を特定できずにいた。帰宅したスヨンは机に置いてあった手帳の位置がずれていることに気付く。防犯カメラを調べるとそのには怪しい男の姿が…。スヨンは防犯カメラで見かけた男を署内で見かける、その男こそ“ヤツ”だと気づいたスヨンは自分の手帳から、ヒョンジェの居場所を知られたことを悟るが取り逃してしまう。

  • 第11話

    ヒョンジェは自分のアジトを訪れた連続殺人犯、シン・ギョンスから5年前にイスを殺せと言った人物が誰かを聞き出そうとするが、ギョンスはハヨンに撃たれ昏睡状態に陥ってしまう。スヨンは広捜隊への転属前からヒョンジェに踊らされていたことを知りショックを受ける。一方、ハヨンは規範を破ったことについて問責され、ヒョンジェはチェ課長から“ヤツ”について蒸し返すなと忠告される。

  • 第12話

    休暇を実家で過ごすことにしたスヨンは、ドンシクの迎えを待つ間にキル・ヒョンスという男の子と出会う。 どこか怯えた様子のヒョンスを心配しつつも、スヨンはドンシクとともにその場を後にする。一方ヒョンジェはスヨンの実家を訪ねスヨンにある提案を持ちかけるが断られてしまう。その後、ホンウン町で児童誘拐事件が発生。誘拐された子供がヒョンスだと聞いたスヨンはすぐに捜索を開始する。

  • 第13話

    誘拐から27時間が経過し、ヒョンスが生きている可能性が低いことから、ハヨンの失脚を狙ったヒョンピルの指示で捜査に出た広捜隊。スヨンから、提案に乗る代わりにヒョンスの捜索に協力してほしいと頼まれたヒョンジェは、スヨンに記憶を辿らせ、誘拐犯の車の周囲に羽毛が散らばっていたことを思い出させる。事件について何か事情を知る人間が布団工場内にいると考えたヒョンジェは…。

  • 第14話

    誘拐犯が遺体で発見され、未だヒョンスの行方が掴めずにいる広捜隊。誘拐犯の車を物色したヒョンジェは第三者が誘拐犯の車と事故を起こしていたことを突き止める。また、捜査の中で浮上したキム・ナヒという人物の息子が、5年前に亡くなっていることがわかった。キムの事務所にあったスノードームから、ヒョンスの居場所を導き出すスヨン。一方、ヒョンピルはヒョンジェの後ろ盾を探っていた。

  • 第15話

    ヒョンジェはヒョンスを捜索中、廃墟に置かれた鏡の中にイスの幻覚を見る。無事にヒョンスを助け出したスヨンたちだが、手柄をヒョンピルに奪われてしまう。警察総長の後ろ盾により、ヒョンジェが広捜隊の刑事として復職するも、暴力団、新月派の2人が立て続けに毒殺される。新月派と旧月派の縄張り争いによる事件だと捜査した広捜隊は、旧月派のトップ、ハ・テシクを容疑者として特定する。

  • 第16話

    広捜隊がハ・テシクのもとへ向かおうとした矢先、ハが自ら出頭するも、ヒョンジェとしか話さないと黙秘権を主張する。ハの隠し事を明らかにするため、事件現場を探りに出たヒョンジェ。暴力団事情に詳しい探偵、チョ・ボンマンを訪ねたヒョンジェは、殺された新月派の2人が旧月派からの離反者だったことを知る。ボンマンから新月派が人探しをしていると聞き、張り込みするヒョンジェだったが…。

  • 第17話

    広捜隊に保護された青年、チュ・サガンは新月派の1人を毒殺した犯人のモンタージュを描く。広捜隊は犯人が新月派のトップ、チェ・ドゥマンだと判断し出動するも、ドゥマンはすでに亡くなっていた。さらにヒョンピルのもとにハのアリバイ映像のUSBが届く。スヨンはサガンがモンタージュに残した署名の筆跡から、テシクとドゥマンの事務所に飾られた絵をサガンが描いていたことに気付き…。

  • 第18話

    ヘルメット男の最後の標的であるハのもとへ急ぐ広捜隊。するとスヨンは、工場でサガンが持っていた手帳に挟まれた紙のロゴと同じロゴを見つける。それと同時にサガンが手帳に描いた絵を思い出し…。ヒョンジェはテシクが死ぬ寸前に語った謎の数字についてハヨンにも報告し、調べ始める。第2部長に昇進したヒョンピルは、広捜隊を潰すべく、全部署の未解決事件をハヨンに押し付けるのであった。

  • 第19話

    欠勤を続けながら、テシクが死ぬ前に語った謎の数字について調べを進めていくヒョンジェ。そんな中、アルバイトにいそしみつつ就職活動に励む青年の変死体が発見される。類似の事件が複数回発生していたことから、連続殺人事件と断定し捜査に着手する広捜隊。一方スヨンは、一連の事件で1人だけ生き残ったカフェ店員の女性、イ・ユミのもとを訪ね捜査への協力を求めるが断られてしまい…。

  • 第20話

    面接中に例の音を聞いたユミに、以前にも自分と会ったことがあるのではないかと問いかける面接官のウォン・セユン。その後、スヨンに電話をかけようとしたユミは、突如何者かに携帯を奪われてしまう。急に電話が切れたユミを不審に思ったスヨンは、すぐさま犯人の捜査に乗り込む。ヒョンジェはスヨンが記憶していた犯行現場の様子から、セユンの秘書であるミン・ヒョンジュに目をつける。

  • 第21話

    ユソン心療医院に入院する、テシクがかくまっていた元裏稼業の男、オム・スタクを訪ねたヒョンジェ。錯乱状態のスタクだったが、どうにか落ち着かせて“ヤツ”のアジトに関する手がかりを得る。一方、ホンウン町で立て続けに2人の首吊り遺体が発見され、1人がファヨン署のパン・サンシクだったことから、死の当日にサンシクと通話していたスヨンが事情聴取を受けることになり…。

  • 第22話

    無事にチム・サボンもといポン・ヨンジャを逮捕したスヨンは、水桶に隠された帳簿から、無名義車の所有者キム・サンギルの名前を見つける。一方、ヒョンジェのGPSを頼りにオムの後を追うハヨンだったが、“ヤツ”の車にはねられたオムはすでに息を引き取っていた。サンギルの家でサンギルに罪を認めさせたスヨンは、時効のため逮捕できないサンギルに一生罪を背負って生きるよう問うのだった。

  • 第23話

    ハヨンの元に届いた小包み。中にはボイスレコーダーが入っていた。再生したハヨンは、レコーダーから聞こえる“ヤツ”の問いかけに恐怖する。5年前ハヨンは、“ヤツ”に捕らわれ殺されかけた過去を持っていた。“ヤツ”に執拗に「誰を殺したいか」と問われたハヨンは、ヒョンジェの婚約者イスの名を挙げたことで解放されていたのだ。一方、“ヤツ”のアジトを突き止めたヒョンジェとスヨンは…。

  • 第24話

    サボンの取り調べを行うが、殺されたパクの養子ジュンス曰く、パクを殺したのはサボンではないという。その様子に浮かない表情を浮かべるハヨンを心配するマンス。一方、連続殺人犯のシン・ギョンスと“ヤツ”が同じ児童養護施設にいたと予想したスヨンは、ヒョンジェとともにオンジュ養護園の園長に話を聞きに行く。すると園長は、当時のキム・ヨハンを異質な子供だったと語りだすのであった。

  • 第25話

    気を失ったハヨンの前で、“ヤツ”がマスクを外しついに正体を明らかにする。救急車に運ばれたハヨンは、“ヤツ”を捕らえられず悔やむのだった。一方、キム・ジョンハンからボイスレコーダーを回収したヒョンジェは、オンジュ養護園での殺人事件がヨハンら3人の犯行であったと感づく。シンとジョンハンは青酸カリによる自殺と判明するも、どちらかが最近“ヤツ”と会っていたと推測したハヨンは…。

  • 第26話

    “ヤツ”がキム・ヨハンであると断定したヒョンジェは、その正体が警官であると広捜隊に告げる。一方、“ヤツ”の事件の隠ぺいを図るパク次長に辞職を迫られたヒョンピョルは、自身の力で“ヤツ”を仕留めると決意するのだった。“ヤツ”が警官と知ったハヨンは、当時自分と同じく“ヤツ”の犠牲者となり殺された、イ・ジソンの命日11月29日に休職していた警官を探すのだった。

  • 第27話

    ヒョンピルを殺し逃走するヨハンを追うも、惜しくも捕り逃がしたヒョンジェ。“ヤツ”の手口で亡くなったヒョンピルに、防犯カメラを確認しにゆくスヨンとマンスだったが、データはすでにハヨンが回収した後であった。その頃、防犯カメラの映像からヒョンジェが“ヤツ”の顔を見ていたことを知ったハヨンは、ヒョンジェが犯人を公にする前に“ヤツ”を葬り去るとパク次長に宣告するのだった。

  • 第28話

    自ら“ヤツ”を捕らえるべくヒョンジェを逮捕したハヨン。一方、制服に付いた血痕をスヨンに目撃されたヨハンの挙動に、疑念を抱いたマンスは、スヨンとともにハヨンがドンシクを取り調べる様子を観察する。その様子をヒョンジェにも実況し、ハヨンの仕草を逐一報告するスヨン。ハヨンのドンシクへの恐怖心に気づいたヒョンジェは、スヨン達にドンシクが“ヤツ”であると告げ…。

  • 第29話

    ムチョン署のホールに投げ出されたマンスは、一足遅く“ヤツ”の手で殺されてしまった。科捜研に運ばれたマンスの姿に悲嘆したハヨンは、自信喪失のまま5年前の例の事故現場へと足を運ぶ。するとそこへヒョンジェが姿を現し、なぜイスの名前を“ヤツ”に告げたのかハヨンに問う。ヒョンジェの問いにただ生きたかったと答えるハヨンだが、何もできなかった自責の念から自身に銃口を向けるのだった。

  • 第30話

    “ヤツ”がムチョン署に来た理由として自分自身が狙いだと考えるヒョンジェ。ハヨンは、昨日ドンシクが操作したパソコンの履歴から、“ヤツ”が新たな協力者に旧月派テシクの息子チュ・サガンを引き入れようとしていると感づく。その頃、チュの弁護士に成りすました“ヤツ”は、チュの別人格“左利き”と接触していた。護送されるチュの車に衝突した“ヤツ”はそのままチュを攫ってゆき…。

  • 第31話

    ドミョン小学校にハヨンを誘導した“ヤツ”は、ヒョンジェとある因縁を持っていた。かつて“ヤツ”は、この小学校でヒョンジェの授業を受けており、ヒョンジェに殺人犯の心理を質問していた。その問いに「本能」だと答えたヒョンジェにより、“ヤツ”の殺人犯としての自覚が芽生えたのだという。人質のハヨンを救出しようとしたヒョンジェだが、後ろからチュの不意打ちを食らってしまい…。

  • 第32話 (最終話)

    “ヤツ”を捕らえて建物に立てこもったヒョンジェ。“ヤツ”にイスを殺害したと白状させようとするヒョンジェだが、“ヤツ”の口からは殺したのはヒョンジェだと答えが出る。事件当時、ヒョンジェはまだ息のあったイスを置いて、“ヤツ”を追うことを優先していたのだ。拘束を解いた“ヤツ”に追い込まれるヒョンジェだったが、咄嗟に形勢を立て直し、”ヤツ”に殺したい相手の名前を問うが…。

作品詳細

連続殺人犯により婚約者を殺害されてしまった天才プロファイラーのオ・ヒョンジェ(チャン・ヒョク)。犯人は死亡し、ヒョンジェはこの事件をきっかけに世間から姿を消してしまう。そんなある日、死亡したはずの連続殺人犯と同じ手口の殺人事件が発生する。ヒョンジェは事件の目撃者であり、一度見た場面をそのまま記憶する特別な能力を持つ警察官チャ・スヨン(チェ・スヨン/少女時代)と出会い、共に殺人犯を追跡していくことに…。

スタッフ

[演出]キム・サンフン[脚本]コ・ヨンジェ/ハン・ギヒョン
(C)STUDIO DRAGON CORPORATION "