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鬼谷子 -聖なる謀-
鬼谷子 -聖なる謀-
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鬼谷子 -聖なる謀-

中国戦国時代、とてつもなく貴重で危険な「策謀」の技術が編み出された。

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2016年

字幕

  • エピソード
  • 作品詳細
  • 第1話 兵法の子

    中国・戦国時代。群雄割拠の乱世に、奴隷解放の変法を推し進め、民に慕われた偉才がいた。名は魏国宰相・王錯。変法を憎む王侯貴族らに殺され、一族も虐殺されたが、赤子だった遺児・王禅だけが侍女・鍾萍に救われ生き延びた。追っ手を逃れ、母と子として流れ者の暮らしを送りながらも、鍾萍は王錯から託された兵法書を、幼い王禅に学ばせることを怠らなかった。だが逃亡から10年目、遺児と兵法書を追い求める刈首営の魔手が…。

  • 第2話 悪たれ才子

    亡き父の友・史太皓とその仲間たちに救われた王禅は、鍾萍を失い、魏の都・大梁で史を父として育つことになる。十数年が経ち、学堂を主宰する史のもとで、王禅は不遜で勝手気ままな才子に成長していた。兄として、史の娘・コウ娥(コウガ)の見合い相手を探すことになった王禅は、縁談を潰してほしいというコウ娥(コウガ)の頼みを受け、それぞれに一癖ある3人の若君に白羽の矢を立てる。その頃、魏王は絹工芸を国の産業の柱と決め…。

  • 第3話 生糸の攻防

    天下の覇を狙う楚王は、魏が絹工芸を国策産業に据えたと知り、生糸の品薄を装って魏を窮地に陥れる策に。魏の商人たちは、楚の価格吊り上げに翻弄される。だが王禅は、かねてから学堂を抜け出しては楚の駅館に潜み、策略の陰に魏の重臣・嘯公の裏切りがあることをつかんでいた。証拠を得た王禅は嘯公を逆に駒とし、生糸の値決め権を鮮やかに奪還する。この逆転劇は楚王を怒らせ、魏王は宴の席で新たな奸計に直面するが…

  • 第4話 策謀の狩り

    王禅とコウ娥(コウガ)は目隠し弓で見事勝利し、奴隷たちの命と魏の面目を守った。その功により王禅は魏王に随行し、周の天子の狩りに参加。ところが狩場に放たれた獲物は救われた奴隷たちだった。気弱な天子を侮る楚王は、諸侯に人間狩りを強要する。この時天子の護衛は、周に潜入し将軍に収まっていた刈首営首領・姫呈。史太皓は、王禅が着実に積み上げてきた策略に気づく。一方、奴隷の中には、かつて幼い王禅の救出に加わった子布がいた。

  • 第5話 誹謗の木

    魏王は周の天子の命令に従い、国外不出の絹の精錬法を六国の諸侯に伝授した。だが楚王は約束を覆し、魏の絹製品の価格を引き下げさせる一方で楚の生糸価格を数倍に。この屈辱的な交易条件を飲まされた魏王に、学堂の若者たちは反発する。王禅は楚の生糸馬車の大梁入りを阻み、皆を扇動して荷を襲撃。史太皓が尊厳を投げ出して場を収めたことに義憤を抑えきれず、「誹謗の木」に痛烈な魏王批判を書きつける。

  • 第6話 天蚕計画と妖しき姫君

    「誹謗の木」に痛烈な魏王批判を書いた王禅は夜、刈首営の刺客に襲われる。刺客から逃げる王禅を助けたのは史太皓で、そのまま王禅を小さな建物に連れて行く。そこに現れたのはなんと魏王であった。魏王はそこで蚕を飼育するとともに王禅の父、王錯をひっそりと弔っていたのだ。魏王はかつて王錯に受けた恩や胸に抱く壮大な計画を王禅に語る。一方、韓の今淑公主が魏に届く予定の生糸を横取りする。

  • 第7話 敵の正体

    刈首営の首領・姫元伯の正体は、王禅の学友・建于だった。素性を偽り、学堂で王禅と共に過ごしながら、王禅の兵法書を虎視眈々と狙っていたのだ。一方、今淑公主との賭けに負け、しこたま酒を飲まされた王禅は、翌日、再び公主のもとを訪れる。横取りされた生糸を取り返すため、格闘技での再戦を挑むが、またしても返り討ちに遭う。公主に翻弄される王禅を見かねたコウ娥(コウガ)は、公主を欺き生糸を取り返すための一手を打つ。

  • 第8話 諸侯らの思惑

    史太皓らは刈首営の調査を続ける中でその名の由来に気づく。それは神話の登場人物、刑天(けいてん)が首を刈られても執念で帝の命を狙い続けたという伝説に由来するものであった。一方、周の天子が諸侯を連れ狩りに出かけている間に、周の王鼎が雷に打たれ引き裂かれる。卜占では周の崩壊を暗示する凶兆と出て周は不安に包まれる。そんな中、狩場では楚王らが天子の毒殺を図るが、失敗に終わる。

  • 第9話 会盟前夜

    楚王の主催による会盟が数日後に迫っていた。覇権を握ろうとする楚王の思惑を知る各国の諸侯たちは、自国の存亡を賭け、互いに腹を探り合い、駆け引きを繰り広げる。予め兵を配備して戦に備えようと考えた魏王は、まだ知らされていない会盟の開催地を予測するが、情報は得られたものの決め手に欠け、決断できずにいた。そんな中、王禅が独自の思考法に基づき「楚王の心を読む」と言い出し、意外な視点から開催地を予測する。

  • 第10話 天子の権杖

    ついに始まった葵丘の会盟。楚王は自分の勝利は確実だと考え、悠々と遅れてきた魏王を責める。そしてそれに追随する韓王と趙王であったが、趙王は突然の知らせに顔を真っ青にする。それは趙の都が魏軍に包囲されたという知らせであり、ここから魏王の容赦ない反撃が始まる。その後ろにはもちろん魏王を知恵で助ける王禅の姿があった。自国の存亡を賭け繰り広げられる駆け引きを制し、権杖を手に入れるのは一体誰なのか…。

  • 第11話 忘れ得ぬ私怨

    葵丘の会盟で見事に勝利を収めた魏王であったが、刈首営の黒幕、姫元伯の正体をつかむことはできなかった。そして、得体の知れぬ敵が実は近くに潜んでおり、自分たちの行動はすべて見透かされているのではないかという疑いを持ち始める。一方、史太皓は王禅に、魏王を支えるために仕官することがお前の宿命なのだと説き、男女の情は志を揺るがすからと、コウ娥(コウガ)を突き放し恋心を捨てるよう命じる。

  • 第12話 いざ、立たん

    刈首営に捕らわれていた子布は拷問に耐えかね、兵法書が沼沚の地に隠されていることを白状してしまう。ついに情報を得た刈首営は兵法書を入手すべく行動を始めるが、それは史太皓による計画の一環だった。まもなく史太皓の屋敷に刈首営が襲撃するも、待ち伏せていた配下たちがそれを撃退。屋敷の周辺には長年、王禅と兵法書を守るために多くの義士が潜んでいたのだ。史太皓は王禅を「若き主」と呼び…。

  • 第13話 待ち受ける試練

    決起の時を待っていた義士たちには、かつてそれぞれに王錯に助けられた恩があった。いざ姫呈を討たんと沼沚へ向かう一行であったが、姫呈が子布を連れ塩城に向かったとの知らせが入り、急遽計画を変更して王禅たちも塩城へ。そして楽楓が1人、兵法書を守るために沼沚へ向かうことになった。塩城では、子布が市中の柱に縛りつけられ、いたぶられていた。

  • 第14話 修羅の道

    史太皓の裏切りにより、王禅は仲間もろとも姫呈に捕らわれてしまう。姫元伯に迫るための策だと考えた王禅は、育ての父への信頼を捨ててはいなかった。屈する気配のない王禅に対し、姫元伯は史太皓への信頼を打ち砕く一計を案じる。一方、史太皓は刈首営の結束にくさびを打ち込むべく、姫呈を相手に、天子の座への野心をあおる。兵法書の在り処を教える見返りに、周の皇宮にあるハン宮(ハンキュウ)の司史の職を要求した史太皓に姫呈は…。

  • 第15話 傷心の義士たち

    史太皓の非道な行いによって、恨みの言葉を吐きながら次々と命を落としていく義士たち。信じ続けていた王禅は絶望して命を絶とうとするが、それを必死に阻止したのは建于だった。見事に悪役を演じきり、その惨状を目撃した娘をも偽りながら、史太皓はハン宮(ハンキュウ)の司史の職につく。そして、どこかに保管されている兵法書の一部を探し始めるのだった。そんな中、史太皓らの動向と安否を心配する魏王のもとを今淑公主が訪れ…。

  • 第16話 父子の決別

    姫呈の配下から王禅が自分を呼んでいると聞き、周にやってきた今淑公主。「愛してる」と告げる王禅に求められるまま体を許す。1つ目の希望を叶えた王禅が、兵法書を求める姫呈に出した新たな引き換え条件は、史太皓との決闘だった。自らの手で裏切り者を殺したいという王禅の真意を測りかねながらも、姫元伯はそれを許可する。用意された決闘の場で互いに剣を向け合う史太皓と王禅。父と子の、血で血を洗う壮絶な戦いが始まった。

作品詳細

中国・戦国時代。群雄割拠の乱世に奴隷解放の変法を推し進め、民に慕われた偉才がいた。名は魏国宰相・王錯。変法を憎む王侯貴族らに殺され、一族も虐殺されたが、赤子だった遺児・王禅だけが侍女・鍾萍に救われ生き延びた。追っ手を逃れ、母と子として流れ者の暮らしを送りながらも、鍾萍は王錯から託された兵法書を、幼い王禅に学ばせることを怠らなかった。だが逃亡から10年目、遺児と兵法書を追い求める刈首営の魔手が…。

キャスト

ドアン・イーホン チー・ウェイ ズー・フォン シュー・チーウェン

スタッフ

[監督]グオ・パオチャン
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