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宮廷の茗薇<めいび> ~時をかける恋
宮廷の茗薇<めいび> ~時をかける恋
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宮廷の茗薇<めいび> ~時をかける恋

中国ドラマブームの火付け役「宮廷女官 若曦」監督×脚本家の最新作!ベストセラー小説が原作のタイムスリップ・ラブ史劇!

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2019年

字幕

  • エピソード
  • 作品詳細
  • 第1話 灯籠と豪雨

    小薇(しょうび)は、北京で働く見習い設計士。故宮が大好きで、仕事をしながら皇帝がいた時代に思いをはせる毎日だった。ある日、故宮に資料を借りに行った小薇は道に迷い、出口を尋ねた謎の老婦人に古い灯籠を持たされて家路につく。雨が激しさを増したその晩、徹夜で作業する小薇の目の前に弁髪姿の青年が現れた。疲労からくる幻覚だと自分に言い聞かせながら企画案を仕上げた小薇。その翌日、その企画案が社長の目にとまり…。

  • 第2話 夢での出会い

    時は清朝、康煕(こうき)帝の時代。十三皇子は兄の四皇子に、自分が見た不思議な夢の話を懸命に語って聞かせるが、四皇子はあまり興味を示さない。夢の続きを見ようと十三皇子がまどろむと、また小薇の部屋に。すると小薇の頭上にある天井のランプが落下、十三皇子は身を挺して小薇を危険から救う。2人は互いに言葉を交わせるようになり、小薇は目の前の弁髪の青年が300年の時を超えてやってきた清朝の皇子だと聞いて驚く。

  • 第3話 愛しい幻

    小薇は正式にプロジェクトの責任者を任されるが、連日の残業と急な冷え込みで体調を崩し、部屋に帰るなり高熱で倒れてしまう。十三皇子はそばにいたが助け起こすことさえできない。偶然、電話を掛けてきた親友の小秋(しょうしゅう)が異変を感じて、小薇の部屋に駆けつけた。小秋は、電話から助けを求める男性の声がしたと小薇に話す。小薇は十三皇子が自分を助けてくれたことを知り、だんだんと十三皇子に惹かれていくのだが…。

  • 第4話 杏の花の想い

    十三皇子を突き放した小薇だったが、仕事ではミスを連発、プロジェクトの責任者を下ろされてしまう。ちょうどその頃、故宮の庭で康熙帝の十三皇子が植えたとされる杏の古木が季節外れの花を咲かせる。小薇が杏の花の下に駆けつけると、故宮で迷った晩に不思議な灯籠をくれた老婦人が待っていた。老婦人は、これは小薇のために植えられた杏の木だと告げて姿を消す。満開の杏の花の下で、小薇は十三皇子への想いを募らせていた…。

  • 第5話 清の時代へ

    小薇が目を覚ますと、そこは康熙45年、清代の貴族の屋敷だった。想いが通じて十三皇子の時代にタイムスリップした小薇は、雅拉爾塔家(ヤラルタ)の娘・茗薇(めいび)として秀女選びに参加する。十三皇子を捜す為に皇宮に上がった小薇は、そこで親友の小秋そっくりの小春(しょうしゅん)と知り合う。その頃、康熙帝は観星の宴を催すと決め、その手配を四皇子に一任、十三皇子には江南で起きた横領事件を調べるよう命じていた。

  • 第6話 失われた記憶

    時を超えた小薇は、ついに十三皇子との再会を果たした。宮中では観星の宴が催され、十三皇子は小薇に会うために宴席を抜け出す。しかし星降る夜空の下、2人は互いに出会った記憶を失ってしまう。その直後、父親の冤罪を晴らすため秀女選びに参加していた小魚(しょうぎょ)が水死体で発見される。小魚は死の直前、小薇に証拠の手がかりとなる香袋を託していた。茗薇(小薇)は十三皇子と共に小魚の死の真相を調べ始める。

  • 第7話 皇太子の危機

    茗薇(小薇)は、九皇子と皇太子が関わる災害救済金着服事件の証拠を康熙帝に渡したいと考え、まず十三皇子に頼もうとしたが断られてしまう。一方、十四皇子は、茗薇自らが渡せばよいと助言し、手引きを約束してくれた。太監(たいかん)に変装した茗薇は十四皇子に連れられて御花園(ぎょかえん)に向かうが、厳重な警備に阻まれて皇帝に近づくことができない。茗薇は証拠を十四皇子に託し、皇帝に渡してほしいと懇願するが…。

  • 第8話 宮廷の秘薬

    秀女が暮らす儲秀宮(ちょしゅうきゅう)に、納蘭(ナーラン)貴妃(きひ)と徳(とく)妃が視察にやってくる。徳妃が茗薇(小薇)を褒める言葉を、蓉月(ようげつ)が不満顔で聞いていた。その夜、徳妃の髪飾りが紛失し、家捜しの結果、茗薇の部屋から髪飾りが見つかる。身に覚えがない茗薇は自分は盗んでいないと主張したが、刑罰が下されようとした時、四皇子が現れ、髪飾りは徳妃が茗薇に下賜した品だと告げる。

  • 第9話 園林への遠出

    茗薇(小薇)は十三皇子の機転により、本選に出ずに済んだ。小春は「常在(じょうざい)」に選ばれたが浮かぬ顔。その頃、四皇子と十四皇子が母親の徳妃のもとを訪れ、茗薇を側仕えに取り立ててほしいと頼んでいた。それが叶い徳妃付きの女官となった茗薇だが、徳妃が十四皇子ばかり可愛がるため四皇子に同情する。徳妃と四皇子の仲を修復しようと、徳妃の咳を治すためのどくだみを四皇子と園林へ探しに行くが日が暮れてしまい…。

  • 第10話 狩り場での危機

    ついにわだかまりの解けた徳妃と四皇子。2人の和解を喜ぶ茗薇(小薇)に、十三皇子は亡き母そして四皇子との思い出を語って聞かせる。冬が近づき、康熙帝の主宰する狩りが行われることに。皇太子への期待を口にする康熙帝だが、皇子たちはそれぞれの思惑を抱いて狩り場へ向かう。皇太子派と八皇子派とがしのぎを削る中、皇太子はある獲物を父に贈ろうと算段していた。しかしそんな一行に、大きな熊が襲いかかる。

  • 第11話 小春のお守り

    茗薇(小薇)はケガをした四皇子の世話をしながらも、ふと十三皇子のことを考えている自分に気づく。狩りを締めくくる宴の席で、茗薇は康熙帝を熊から救った褒美として、熊の母子を森へ帰してほしいと願い出て許される。父に贈るはずの獲物が仇となり自信を失った皇太子は、閲兵式を前に自分を陥れようとする八皇子派を恐れ、その不安を小春に打ち明ける。小春は皇太子の腕にお守りを結び、優しく励ますのだった。

  • 第12話 陛下の南巡と謀反

    朝議では、外敵ジュンガルの反乱と国内・直隷(ちょくれい)省の反乱のどちらを先に平定すべきかが論じられていた。四皇子は国内、十三皇子は外敵、と意見が対立。意見を聞かれた皇太子は答えられず、陛下は四皇子の意見を採用する。さらに陛下は南巡(なんじゅん)に十三皇子を連れていき、皇太子に監国(かんこく)を任せ、四皇子に補佐を命じた。陛下に見限られたと感じ焦る皇太子は、思い人である小春と結ばれる為に…。

  • 第13話 恋敵の宣言

    四皇子は皇太子に簒奪(さんだつ)を断念するよう忠告するものの、東宮(とうぐう)に軟禁されてしまった。十三皇子から連絡を受けた茗薇(小薇)は四皇子の救出に成功するが、宮門で絶体絶命の危機に陥る。そんな小薇を救ったのは十四皇子の矢だった。失敗に終わった皇太子の謀反だが、その裏で八皇子たちは四皇子の失脚をもくろんでいた。そんな中、命懸けで自分を救った茗薇の姿に心を打たれた四皇子は、十三皇子に…。

  • 第14話 縁日の偶然

    謀反に失敗した皇太子は皇太子を廃され、索額図は獄中にあった。四皇子は皇太子を索額図に会わせ、索額図は息を引き取る。自暴自棄の皇太子は酔って小春のいる景仁宮(けいじんきゅう)へ行き、小春に励まされる。一方、十四皇子は徳妃と四皇子の前で「茗薇(小薇)が好き」と明言。徳妃は茗薇に十三皇子によく仕えるよう命じる。縁日の夜、茗薇と十三皇子は露店の的当て遊びを一緒にすることになり、見事賞品の灯籠を手に入れる。

  • 第15話 突然の結婚話

    徳妃の申し出もあり、康熙帝は十三皇子に茗薇(小薇)を娶らせることを決める。四皇子は、徳妃に抗議するが、この件は皇帝の意向でもあった。勢いで結婚話を受けてしまい後悔する茗薇。常に自分を大切にしてくれる十三皇子に感謝しつつも、脳裏に去来する想い人が誰なのか分からず、心を決めかねていた。茗薇と許婚になったことを喜ぶ十三皇子に事情を打ち明けると、話を聞いた十三皇子はその想い人を一緒に捜そうと言い出し…。

  • 第16話 抵抗する心

    茗薇(小薇)の記憶を再現することで、心をつかもうとした十三皇子だったが、かえって怒らせてしまう。寂しさを募らせる茗薇に協力を申し出る十四皇子。記憶にある庭を見つけたとの知らせに駆けつけた茗薇の前に現れたのは、なんと十三皇子だった。茗薇から冷たく拒絶された十三皇子は、2人の思い出の品を捨て婚約を破棄しようと決意する。しかしそれを見かねた順児(じゅんじ)たちの一計により…。

  • 第17話 想い人はあなた

    晴れて十三皇子に嫁いだ茗薇(小薇)。幸せいっぱいだったが、小春と皇太子の関係に気づき、憂慮する。嫁いだ翌日、茗薇は十三皇子の側仕えらが杏の木を植えているのを見て、想い人が十三皇子だったと確信。しかし新居にはライバル心むき出しで嫌がらせをしてくる侍女の七香(しちきょう)もいて、順風満帆というわけではなかった。一方、茗ケイ(めいけい)は小春と皇太子の関係を察知して、それを八皇子に告げる。

  • 第18話 悲恋の結末

    茗ケイが小春の侍女に近づいていることを知った茗薇(小薇)は陰謀の匂いを嗅ぎ取り、皇太子と会わないよう小春に忠告する。そんな中、小春の懐妊が発覚。密通を隠し通すことは不可能だと考えた皇太子と小春は、子供の命を救おうと覚悟を決め、皇帝のもとへ向かう。皇太子失脚を確信した八皇子派たちの喜びをよそに、十四皇子だけは「真の敵は十三皇子だ」と警戒心を強めていた。その夜、小春の牢で火事が起きたという知らせが届く。

  • 第19話 呪詛の札の謎

    皇帝は皇太子の過ちを許せずに苦悩していたが、水面下では次期皇太子の座を巡る権力争いが始まろうとしていた。その頃、皇太子の寝殿から皇太子を呪った札が見つかる。その呪詛の文字を十三皇子の筆跡だと判断した皇帝は、十三皇子を牢獄へ入れてしまう。十三皇子の無事を願う茗薇(小薇)のもとに茗ケイが訪れ、十三皇子を陥れたのは十四皇子だと告げ帰っていく。何とかして十三皇子を救いたい茗薇は一大決心をして皇宮へと向かう。

  • 第20話 茗薇の決断

    茗薇(小薇)は十三皇子を救いたい一心で、呪詛の札を書いたのは自分だと陛下に告げ、その場にいた他の皇子らを驚かせた。その思いを知り、陛下は茗薇を死罪に処す代わりに十三皇子を許すという決断を。死を待つ茗薇のもとを十四皇子が訪ね、謝罪するが、茗薇に追い返される。そして処刑の時、十三皇子が駆けつけるが、茗薇は毒をあおって死んだあとだった。絶望する十三皇子。だが四皇子と七香は、ひそかに一計を案じていた。

  • 第21話 帥府園の初雪

    四皇子と七香によって、九死に一生を得た茗薇(小薇)。薄れる意識の中で、茗薇の魂は再び現代の世界に戻りかけてしまうが、それを呼び戻したのは四皇子の声であった。一方、十三皇子は茗薇を失い、抜け殻のような日々を過ごしていた。生きる気力すら失っていた十三皇子だが、七香から茗薇の伝言を聞き再び強く生きることを決意する。そんな時、康熙帝は皇太子の復位を決断。皇位争いが再び激化する中、恒例の冬の狩りが行われる。

  • 第22話 都への脱出

    茗薇(小薇)を失った十三皇子は、平静を装いながらも心に大きな痛手を負っていた。朝廷では八皇子らが山東の盗賊討伐を命じられる。茗ケイの同行を拒む十四皇子に、茗ケイは虎を殺した子供の頃の話を持ち出して「私をこうしたのはあなた」と言い放つのだった。一方、四皇子は茗薇を手放したくなくて弟夫婦の再会を先延ばしにしていた。自らの誕生日、止める福晋を振り切り茗薇のもとにやってきて、酔った勢いで思いの丈を伝える。

  • 第23話 尼寺での暗示

    四皇子のもとを逃げ出した茗薇(小薇)は都へと舞い戻るが、早くも情報を嗅ぎつけた八皇子らが町中の捜索を始めていた。すんでのところで四福晋に救われた茗薇は、尼寺へと身を隠す。数日後、その尼寺に皇子たちが祈祷のために集い、茶菓子を見た十三皇子は、茗薇の存在を確信。帰宅後、七香の口から四皇子が危険を冒して茗薇を救ったことを知る。密かに茗薇を屋敷に連れ戻そうと考えた十三皇子は、一計を案じて…。

  • 第24話 似た者同士

    盗賊を殺し、生き延びた十四皇子と茗ケイ。命懸けで十四皇子を救ったという評判が広まり、後宮も2人を結婚させようと動きだす。全てが茗ケイの策略であると気づく十四皇子だが、形式だけの夫婦として協力関係を結ぶことを決意するのだった。一方、屋敷から出ることのできない茗薇(小薇)を不憫に思った十三皇子は、茗薇を縁日へ連れ出す。久々の外出を心から楽しむ2人だが、そこには参拝に来ていた十四皇子夫妻の姿が…。

  • 第25話 皇帝の逆鱗

    十三皇子は茗薇(小薇)を縁日へ連れていくが、茗薇が四皇子の息子・弘暦(こうれき)を事故から助け、負傷してしまう。十三皇子が茗薇を抱いて運ぶところを十四皇子と茗ケイが目撃し、茗ケイはそれを八皇子に話すが十四皇子は否定。だが、茗ケイは茗薇が生きていると納蘭貴妃に伝え、貴妃がそれを皇帝に報告した。一方、疑いを持った八皇子らは四皇子の別宅を訪れて捜索。逃げ出した茗薇だったが、結局、康熙帝のもとへ連れてこられる。

  • 第26話 廃位の申し出

    牢に入れられた茗薇(小薇)を救い出そうと、四皇子と十三皇子は水面下で動き始める。その頃、皇太子の指揮のもと修復工事中だった太廟(たいびょう)が倒壊。すかさず八皇子が工事を買って出ると、大臣たちもこぞって賛成し、皇太子は責任者から外され八皇子が後任に収まる。勢いづく八皇子派だったが、十四皇子だけは何か裏があると感じていた。落胆する皇太子のもとへ康熙帝が訪れると、皇太子は皇帝に自ら廃位を申し出て…。

  • 第27話 新たな戦い

    十三皇子の思いを見抜いた康熙帝は、茗薇(小薇)に魚寧(ぎょねい)という新たな名前を与え再び嫁がせる。一方、皇位争いに敗れたことを悟った八皇子は、十四皇子の後ろ盾となることを決意。四皇子と十四皇子による新たな戦いが始まった。ある日、皇子たちの従兄弟である貝勒(ベイレ)の屋敷で芝居の宴が開かれ、茗薇は名優・趙鳳初(ちょう・ほうしょ)の危機を救う。同じ頃、軍事費の不足を案じていた康熙帝は…。

  • 第28話 内通者

    身内の借金の取り立て役となった四皇子は、貝勒の屋敷から運び出される箱を調べたが、それは趙鳳初の芝居道具だった。貝勒の金品は、前日すでに、鳳初が運び出していたのだ。鳳初は八皇子派に、残りの金品を自分が都から持ち出すと持ちかける。だが、実は、鳳初は十三皇子側の内通者で、それに気づいた十四皇子に捕まってしまう。七香の兄でもある鳳初を取り戻すため、十三皇子も貝勒を拘束し尋問するが、なかなか口を割らず…。

  • 第29話 梅の花のように

    貝勒に対して厳しい拷問を続ける四皇子に非難の声が集まり、康熙帝はやむなく釈放の期日を定める。しかし、その夜、貝勒の元に届いたのは自害用の白絹だった。貝勒は四皇子への恨みを歌い上げながら、命を絶つ。知らせを聞いた茗薇(小薇/魚寧)は、人質となっている趙鳳初の身が危ないと察し、兄の身を案じる七香と共に南山の捜索を始める。ようやく見つけた趙鳳初は深手を負っており、逃げる3人に追っ手が迫る。

  • 第30話 騎馬打毬の罠

    趙鳳初の墓前に現れた十四皇子夫妻を追い返す七香。兄を失って悲しむ七香に、茗薇(小薇/魚寧)はそっと寄り添って慰めるのだった。辺境ではジュンガルの侵攻が進み、康熙帝は十三皇子を遠征軍の指揮官に任命、兵権を授ける。それを知った八皇子らは兵権を奪回するよう十四皇子をけしかけ、一方で茗ケイは貴妃を説得し、宮中で中断していた騎馬打毬(きばだきゅう)の行事を再開させる。茗薇も打毬に参加することになるが…。

  • 第31話 胤祥の負傷

    毒矢が刺さった十三皇子の足には後遺症が残るという侍医(じい)の診断に、茗薇(小薇/魚寧)は衝撃を受ける。十三皇子の代わりに十四皇子が兵権を手に入れた事で、茗ケイの計略に気づいた茗薇は激怒。四皇子も怒りにまかせて十四皇子に殴りかかるが、母の徳妃に止められる。茗薇は歩けない十三皇子のために車椅子を手作りすることに。一方、自らの老いを感じていた康煕帝は、自分の後継者候補として四皇子と十四皇子を考えていた。

  • 第32話 密通の醜聞

    負傷した十三皇子の代わりに出征する十四皇子に、母の徳妃は「これは父上が与えた試練だ」と励ます。一方、官職が増えすぎたことによる国庫の圧迫が表面化。改革に乗り出した四皇子と、知恵を授けた十三皇子は見事な活躍で事態を解決に導く。十四皇子が皇位から遠のいたことに焦る納蘭貴妃は、茗ケイを叱責。邪魔者は排除するとの決意を固めた茗ケイの画策により、茗薇(小薇/魚寧)と四皇子が親密だという噂が宮中に流れ…。

  • 第33話 未練との決別

    茗ケイにたきつけられた側室が、毒入りの菓子を茗薇(小薇/魚寧)に贈ったと聞いた四皇子は激怒する。そこに現れた十三皇子は、いつまでも茗薇を思って家族をないがしろにする四皇子を殴りつけた。騒ぎを知った康熙帝から「再び選べるなら四皇子を選ぶか」と問いかけられた茗薇は、十三皇子を選ぶと即答。陰でそれを聞き、ようやく未練を断ち切った四皇子だった。一方、茗薇は自分が清代にいる理由が茗ケイにあるのではと思い始める。

  • 第34話 憎悪の生まれた場所

    茗薇(小薇/魚寧)が十三皇子らと共に実家を訪れると、病の床に伏せっている茗薇の母親に、茗ケイが薬を飲ませようとしていた。茗薇の母親は茗ケイを追い返し、茗薇たちに2人がまだ幼い頃の話を語り始める。かつて幼い茗ケイが罰として閉じ込められた薄暗い薪部屋は、茗ケイの恨みが今もなお漂っているかのようだった。駆け落ち後に失踪した茗薇の従兄・元青(げん・せい)の行方を調べていた七香は、驚くべき事実を突き止める。

  • 第35話 運命の日

    息を引き取った康熙帝を発見したのは四皇子だった。八皇子派らは四皇子に疑惑の目を向ける。遺詔を託された徳妃は世継ぎと指名された四皇子を呼び出しある命令を下す。宮中では四皇子が遺詔(いしょう)を改竄したとの噂が。一方、崩御の直前に何者かが康熙帝を訪ねていた事を突き止めた十三皇子と茗薇(小薇/魚寧)は、四皇子を皇位に就けまいと動く八皇子達の動きを阻む事を決意。陰謀が渦巻く中、十四皇子が戦場から帰還する。

  • 第36話 遺詔の血痕

    凱旋した十四皇子は、四皇子が康煕帝を殺したと思い込み、口論に。徳妃は実子である四皇子に自らが抱く疑いをぶちまける。遺詔に残る血痕は改竄の印だと決めつけ、茗薇(小薇/魚寧)の殺害を念押しするのだった。徳妃の招待を受けて茗薇が会いに行くと、納蘭貴妃もやってきて携えてきた茶を飲めと言う。康熙帝の死の原因を調べていた十三皇子が寝台に血の指紋を見つけた時、入ってきた茗ケイが茗薇の身の危険をほのめかす。

  • 第37話 証拠探し

    四皇子は徳妃が出した即位の条件を拒絶。さらに皇位は譲らないと宣言し、十四皇子とも一触即発の状態に。徳妃は実の息子同士の対立に苦しんでいた。茗薇(小薇/魚寧)は事態の裏に茗ケイが関与していると確信し、戦を思い留まるよう十四皇子を説得するが受け入れてもらえない。四皇子は十四皇子との決戦を前に、十三皇子に茗薇と逃げるよう促す。茗薇は茗ケイ関与の証拠を探すため、協力を申し出た四皇子の妻たちと共に十四皇子府へ。

  • 第38話 雍正帝

    茗薇(小薇/魚寧)が拉致されたのは、茗ケイの刺客から守ろうとする十四皇子の策だった。紫禁城(しきんじょう)では八皇子たちが兵を率いて四皇子と十三皇子に迫る。血みどろの戦いが繰り広げられる中、到着した十四皇子は驚くべき行動に。戦は終わり雍正(ようせい)帝として即位した四皇子は、康熙帝崩御の真相を茗ケイに問いただすが、茗ケイの殺害を否定する言葉を信じる者はいなかった。死罪を言い渡された茗ケイに十四皇子は…。

  • 第39話 さよなら、胤祥

    茗薇(小薇/魚寧)は獄中の茗ケイに、自分に向けられた憎悪の理由を訊ねる。幼い時から経験してきた差別や不当な扱いを訴えると、茗ケイは苦しみ始めた。その様子から、茗薇は茗ケイの妊娠に気づく。そして処刑の日。雍正帝から刑の執行を命じられるも酌量の判断をも委ねられた十四皇子だったが、依然として恨み言を叫ぶ妻を見限らざるを得なかった。だが、茗ケイの首に刀が振り下ろされる直前、刑場に雍正帝と十三皇子、茗薇が現れ…。

  • 第40話 (最終話) 時を超えた想い

    現代に戻ってきた小薇(茗薇)が会社で、新旧の建築方法の融合という新たな発想の案を出すと、難航していたプロジェクトが動き出した。一方、親友の小秋にプロポーズする男性や、上司のケイさんを尋ねてきた青年の顔には見覚えがあり、前世からの縁が続いているように思われた。小薇は十三皇子の面影を求めて故宮を訪れる。杏の木の下に埋められた十三皇子からのメッセージを受け取った小薇は、溢れる想いを胸に旅に出る…。

作品詳細

徐薔薇(じょ・しょうび)は北京で働く見習い設計士。小薇(しょうび)が愛称の彼女は故宮(紫禁城)が大好きで、仕事をしながらも 皇帝が暮らした時代に思いをはせていた。ある日、紫禁城内の資料室に行って道に迷い、灯りのともった部屋にいた謎の老婦人に 古い灯籠を持たされて家路につく。雨が激しさを増したその晩、徹夜で作業する小薇の目の前に突然、弁髪姿の青年が現れた。 疲労からくる幻覚だと自分に言い聞かせながら、企画案を仕上げた小薇。翌日、その企画案が社長の目にとまる。 だが、それからというもの、自然と灯籠が灯るたびにその青年が現れて、いつのまにか会話までしていた。一方、康熙45年に生きる 十三皇子(愛新覚羅 胤祥/アイシンギョロ・いんしょう)は、うたた寝しては見慣れない世界にいる夢を見るようになり、不思議に 思いながらもその部屋に住む小薇に心惹かれてゆく。ある日、街に出た際に、小薇とそっくりな女性の姿を見かけて追いかけるが…。

キャスト

リー・ランディー ワン・アンユー シン・ユンライ スン・アンコー ディン・チャオ

スタッフ

[監督]リー・クォックリー[脚本]ワン・リージー[製作総指揮]スン・ジョンホァイ[原作]ジンズ
(c) 天津唐人影視視股份有限公司/Chinese Entertainment Tianjin Ltd. All Rights Reserved.