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春花秋月~初恋は時をこえて~
春花秋月~初恋は時をこえて~
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春花秋月~初恋は時をこえて~

運命を裏切る、始まりの口づけ。

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2019年

字幕

予告編

  • エピソード
  • 作品詳細
  • 第1話 本当の愛を求めて

    2169年、人類は永遠の命を手にしていた。そんな時代に生きる主人公の望みは本当の愛を得ること。永遠の命を捨てるという条件もいとわず、彼女は恋愛体験ができる装置を使い、武侠たちがしのぎを削る時代に記憶喪失の少女・春花(しゅんか)としてタイムスリップする。装置が告げた恋愛テーマは“春花秋月いつ終わらん”という謎めいた言葉。最初に出会った男性が運命の人と聞かされた春花の前に、2人のイケメン・蕭白(しょう・はく)と上官秋月(じょうかん・しゅうげつ)が現れ…。

  • 第2話 揺れる女心

    運命の人と信じる武林界の正派・蕭白(しょう・はく)に引き取られ、胸をときめかせる春花(しゅんか)。堅物の蕭白を振り向かせようとしていたある日、何者かに襲われ、気づけば魔教・千月洞の洞主である上官秋月(じょうかん・しゅうげつ)のもとにいた。甘い言葉とルックスに心を許した春花は彼を兄だと思い込む。そんな彼女に上官秋月は正派の心法を盗み出すよう迫る。彼は内心では春花のことを“花小蕾(か・しょうらい)”ではないかと疑っていた。花小蕾とは何者なのか? 春花との関係とは…。

  • 第3話 命令を突きつけられて

    春花(しゅんか)が湯浴みしているところにやってきた蕭白(しょう・はく)は、思いがけず春花の鎖骨に花のような形のあざを見つける。春花は“夫”のあなたに裸を見られても構わないと蕭白をからかう。その一件以降、蕭白は急に春花に優しく接するようになり、何か事情があるのか過去の記憶を聞き出そうとする。やっと蕭白を振り向かせることができたと浮かれる春花だったが、そんな彼女の前に上官秋月(じょうかん・しゅうげつ)が現れ、3日以内に心法を盗み出さないと命はないと迫る。

  • 第4話 恋のライバル出現

    春花(しゅんか)は上官秋月(じょうかん・しゅうげつ)が正派・蕭白(しょう・はく)の先祖に殲滅された末裔で、蕭白を敵視していることを知る。ある日、正派の間で詩会を催すことになり、春花は蕭白、その友人の秦流風(しん・りゅうほう)と共に開催地へ向かう。そこに現れた風彩彩(ほう・さいさい)と冷凝(れい・ぎょう)という名の2人の美女。風彩彩と蕭白は親密な間柄のようで、誰もが似合いのカップルと見なしていることに嫉妬心を燃やす春花。心法の件で彼女を問い詰めに来た上官秋月に、色仕掛けで蕭白から奪うと答えるのだった。

  • 第5話 怪しまれる春花の素性

    詩会で詩を披露した春花(しゅんか)は、“春花秋月いつ終わらん”と吟じた途端に列席者から剣を突きつけられ卒倒してしまう。正派にとって“秋月”の2文字は禁句だった。春花は魔教との関係を疑われてしまう。“花小蕾(か・しょうらい)”の消息を探っていた秦流風(しん・りゅうほう)は、彼女が死んだとの情報を得る一方、その姿絵を入手した。それを見た蕭白(しょう・はく)は…。この時代にタイムスリップした時、医師殺害現場に居合わせたことからも、武林各派は春花の素性を暴こうとする。

  • 第6話 とらわれた春花

    魔教・伝奇谷の傅楼(ふ・ろう)にとらわれた春花(しゅんか)。彼は上官秋月(じょうかん・しゅうげつ)の妹にもかかわらず蕭白(しょう・はく)に厚遇されている春花を不審に思っていた。春花は蕭白が命の恩人だと答えるが、この時代にタイムスリップした彼女を医師殺害容疑から救ったのは傅楼だった。春花のあとをつけてきた風彩彩(ほう・さいさい)もとらわれの身となってしまう。窮地の春花の前に現れた上官秋月。そこで春花の不意を打つ思わぬ出来事が…。上官秋月は傅楼の妻に助けを求めて脱出するよう助言する。

  • 第7話 明らかになる春花の素性

    中秋節の灯籠見物を抜け出し、花(か)家を訪ねた蕭白(しょう・はく)と秦流風(しん・りゅうほう)。蕭白は、娘を亡くしたと思い込む伯父に、記憶喪失になっているが“小蕾(しょうらい)”は生きていると告げる。だが魔教に利用されている疑いがあると伝えると、伯父は娘を貶められたと言って激怒する。その頃、春花(しゅんか)は上官秋月(じょうかん・しゅうげつ)から宝の珠を渡される。ある合言葉を唱えれば彼がすぐ助けに現れるが、片方が死ねばもう一人の命もないという物だった。蕭白は春花に真実を語ることを決意し…。

  • 第8話 春花をめぐる恋の鞘当て

    蕭白(しょう・はく)と花(か)家を訪ねた春花(しゅんか)。そこにはうまく小蕾(しょうらい)の兄に成りすました上官秋月(じょうかん・しゅうげつ)の姿が。春花は許嫁の蕭白と共に帰ろうとするが引き止められる。小蕾が上官秋月の妹ではないと知り、自分は単に心法を得るために利用されていただけだと憤る春花。そんな彼女に上官秋月は、蕭白に嫁ぐよりも私と駆け落ちしたいと言ったのは誰かと切り返す。更には体の隅々まで知り尽くしていると…。翌朝、蕭白が婚約の約束を果たしたいとやってくる。

  • 第9話 春花をめぐる一騎打ち

    命を救う長生果を花(か)家が隠し持っているとして武林に再び嵐が吹き荒れていた。新たに求婚書を差し出すため、一旦花家を後にした蕭白(しょう・はく)だったが、病床の父に長生果が必要だったため花家に引き返す。そこで目にしたのは長生果を出せと冷影(れい・えい)に刀剣を突きつけられた花家の父子の姿だった。更にそこに傅楼(ふ・ろう)までも登場。正体がバレた上官秋月(じょうかん・しゅうげつ)は春花(しゅんか)をさらって逃走する。追いかける蕭白との間でついに一騎打ちの時がやってきた!

  • 第10話 蕭家の秘密

    蕭白(しょう・はく)に駆け落ちの過去をバラすと上官秋月(じょうかん・しゅうげつ)に脅され、春花(しゅんか)は必ず心法を盗むから内緒にしてほしいと懇願する。そんな中、蕭白は求婚の証に蕭家伝来の翡翠の腕輪を春花に贈る。その夜、春花は蓮の池に薬を捨てている蕭白の父・蕭原(しょう・げん)を目撃する。蕭原はこのことは秘密にしてくれと言う。蕭原はある男から、なぜ罪もない上官恵(じょうかん・けい)をあれほど苦しめたのか責め立てられていた。上官秋月は春花にこれからが見ものだと意味深な言葉を投げかけ…。

  • 第11話 愛は正邪を超えて

    蕭白(しょう・はく)は父・蕭原(しょう・げん)の葬儀の場でその過去を知らされ動揺する。蕭原には若き日に、自分の命を救ってくれた上官恵(じょうかん・けい)と愛を誓い合い、その証にもらった玄氷石の蓮花灯と蕭家の心法の力で鳳鳴刀の奥義を極めたという過去があった。しかしその後、蕭原は上官恵が魔教・千月洞の洞主の妹であると知り、彼女から離れてしまう。上官秋月(じょうかん・しゅうげつ)は春花(しゅんか)に上官恵と同じ思いをさせまいと決心する。一方、傅楼(ふ・ろう)は病気の妻を救うため必死に長生果を探していた。

  • 第12話 愛の告白

    春花(しゅんか)は蕭白(しょう・はく)から初めて告白される。そんな彼女に上官秋月(じょうかん・しゅうげつ)は、蕭白は愛より正義や鳳鳴刀を選ぶ男だと言って立ち去る。一方、武林では長生果の競売をめぐって正派の間でも血なまぐさい内紛が起きていた。そんな折、傅楼(ふ・ろう)の妻・游絲(ゆう・し)に再会した春花は、美しい花畑を見に来るよう誘われて伝奇谷を訪れる。しかし、傅楼の部下が秘密裏に春花を捕らえようとする。追い詰められた彼女が救いを求めたのは上官秋月からもらった宝の珠だった。

  • 第13話 愛か鳳鳴刀か

    蕭白(しょう・はく)たちが春花(しゅんか)の行方を捜していると、町の物売りが割れた翡翠の腕輪を差し出す。包みの布には“午の刻、千月洞で春花と鳳鳴刀を交換”という上官秋月(じょうかん・しゅうげつ)からの言葉が書かれていた。それは長生果の競売と同じ時刻だった。上官秋月は春花に、蕭白が助けに来るか賭けをしようと持ちかける。人質のフリをするよう迫られた春花の前に姿を現した蕭白。果して彼は鳳鳴刀を差し出すのか…。その頃、競売会場は殺りくの場と化していた。

  • 第14話 風彩彩の命を救え!

    父の亡骸に触れたことで毒に侵され、床に伏せる風彩彩(ほう・さいさい)。医聖の弟・卜(ぼく)先生が診断したところ、毒は蒲公英(たんぽぽ)と呼ばれる感染力の強い物で、解毒薬がなければ風彩彩はあと7日間の命だという。傅楼(ふ・ろう)の仕業に違いないと考えた冷凝(れい・ぎょう)は彼のもとに乗り込む。一方、春花(しゅんか)は上官秋月(じょうかん・しゅうげつ)から薬をもらうべく千月洞へ。蕭白(しょう・はく)と秦流風(しん・りゅうほう)は、長生果の競売を企てた人物・石(せき)先生の思惑に疑問を感じ、彼が医聖の死に関係しているのではないかと推理する。

  • 第15話 解毒薬と愛

    千月洞で三日酔という薬を発見した春花(しゅんか)は、上官秋月(じょうかん・しゅうげつ)を酔わせて解毒薬のありかを聞き出す作戦に出るが、思わぬ展開に…! 一方、冷凝(れい・ぎょう)の父・冷影(れい・えい)は石(せき)先生を捜し出そうと奔走し、その跡を傅楼(ふ・ろう)が追っていた。上官秋月から解毒薬をもらうことができた春花は風彩彩(ほう・さいさい)に飲ませようとするが、周囲から出所不明の薬だと止められる。蕭白(しょう・はく)の助言で薬を飲めた風彩彩は意識を取り戻すが、春花は何を根拠に上官秋月を信じたのか自問自答していた。

  • 第16話 嵐の婚礼

    蕭白(しょう・はく)との結婚が決まったと喜ぶ春花(しゅんか)。その一方で蕭白は長生果の件で乱れた風紀を正さなければと考えていた。婚礼の噂は上官秋月(じょうかん・しゅうげつ)の耳にも入り、彼は怒りをあらわにする。婚礼が近づく中、長生果が手に入ったらどうすると蕭白に問われた春花は、傅楼(ふ・ろう)の妻に渡すと答える。蕭白は春花を欺いていいのかと心の葛藤を秦流風(しん・りゅうほう)に相談する。春花は心の片隅でなぜか上官秋月のことが気になっていた。そしてついに婚礼の日を迎えるのだった…。

  • 第17話 引き裂かれた愛

    上官秋月(じょうかん・しゅうげつ)にさらわれ千月洞に連れてこられた春花(しゅんか)。なぜ蕭白(しょう・はく)との仲を引き裂くのかと怒る彼女に、上官秋月は、ならば手をふりほどけばよかったと切り返す。春花は自分が結婚したいのは蕭白だけだと訴えるが…。その頃、蕭白は上官秋月が語った春花とは夫婦同然の仲だという言葉に苦悩していた。思い悩む蕭白に、風彩彩(ほう・さいさい)は上官秋月と春花のどちらを信じるのか、長生果とどちらが大事かと問い質す。やがて春花に蕭白からの密書が届き…。

  • 第18話 試される愛

    千月洞に幽閉されている春花(しゅんか)は、蕭白(しょう・はく)からの手紙を頼りに待ち合わせ場所へと向かう。そこに蕭白の使いだという男・羚羊(れいよう)が現れるが、彼は突如、春花に凶器を向ける。危機一髪のところで上官秋月(じょうかん・しゅうげつ)が春花を助け、彼女の命を狙ったのは蕭白だと告げる。一方、蕭白のもとには、冷影(れい・えい)が潜ませた間者である羚羊が殺されたとの一報が届く。間者だけが殺され春花が無傷なのは、彼女が裏切ったからではないかという疑念が蕭白の心を掻き乱す。

  • 第19話 愛か大義か

    上官秋月(じょうかん・しゅうげつ)は長生果を狙う者たちを陥れるため、一計を案じる。己の罪を白状した者が長生果を得る、との触れ書きが謎の人物・石(せき)先生の名で出され、蕭白(しょう・はく)たちは戸惑いつつも、偽の長生果を使って悪人を捕らえる好機だと考える。しかし春花(しゅんか)は、重病の妻・游絲(ゆう・し)のために長生果を欲しがっている傅楼(ふ・ろう)を罠に掛ける気かと反発。春花に頼まれ彼女と共に伝奇谷を訪れた上官秋月は、傅楼に対し、長生果と春花の交換を蕭白に迫ろうと提案する。

  • 第20話 命より大切な愛

    蕭(しょう)家の鳳名山荘で長生果のお披露目会が開かれることになり、妻のために長生果を求める傅楼(ふ・ろう)はその日を待ちわびていた。上官秋月(じょうかん・しゅうげつ)は、蕭白(しょう・はく)が傅楼夫妻を守り抜けたなら春花(しゅんか)を彼に預けてもいいが、もし守れなければ自分のところに連れ戻すと言う。春花は蕭白に、傅楼夫妻を必ず守ってほしいと懇願する。しかし蕭白は、平穏のためには犠牲が出るのも致し方ないと話す。その言葉を聞いて不安に駆られる春花。そして運命の日が訪れる。

  • 第21話 正邪の間で揺らぐ愛

    息絶えた夫・傅楼(ふ・ろう)のそばで、彼が師匠を殺した真相を涙ながらに語る游絲(ゆう・し)。蕭白(しょう・はく)は傅楼との約束どおり游絲を解放すると宣言するが、彼女に長生果を渡したことに不満を持つ正派の掌門たちは納得せず、非難の声を上げる。そんな彼らの利己的な様子にあきれた春花(しゅんか)は、長生果が偽物だと暴露する。さらに蕭白に対し、正道を守りたいなら上官秋月(じょうかん・しゅうげつ)と密通した自分を殺せと迫る。過ちは水に流すと話す蕭白だったが、春花は彼のもとを離れ…。

  • 第22話 愛する人のために

    千月洞に戻ってきた春花(しゅんか)は、自暴自棄になり酒で気を紛らわせようとするが、冷静になれと上官秋月(じょうかん・しゅうげつ)にたしなめられる。一方、蕭白(しょう・はく)たちは、傅楼(ふ・ろう)が死ぬ間際になぜ風千衛(ほう・せんえい)を罪人扱いしたのか、長生果の競売と医聖の死をめぐる真相の調査が急務と考えていた。その頃、千月洞では上官秋月の配下である顧晩(こ・ばん)が瀕死の状態に。上官秋月は春花の願いを聞き入れ、自らの力を使って顧晩を救うが、回復した彼は上官秋月に刃を向けてくるのだった。

  • 第23話 揺れ動くそれぞれの思い

    力を消耗し弱り果てた上官秋月(じょうかん・しゅうげつ)をかいがいしく介抱する春花(しゅんか)。春花は上官秋月にときめく思いを秘めつつ、最初に目にした男性が運命の相手だという設定を思い返し、運命に逆らうのはやめようと自分に言い聞かせる。一方、蕭白(しょう・はく)たちは医聖の死を調べるため八仙居に向かっていた。蕭白は初めて春花と出会った日のことを思い出しながらも、今は仲間たち、特に風彩彩(ほう・さいさい)を大切にしたいと話す。そんな彼らの身に怪しい影が忍び寄っていた。

  • 第24話 思いもかけぬ告白

    看病を通じ深まる上官秋月(じょうかん・しゅうげつ)と春花(しゅんか)の愛。一方、蕭白(しょう・はく)は秦流風(しん・りゅうほう)に、医聖を殺したのは風千衛(ほう・せんえい)ではないかという疑念を告げるが、風千衛の娘である風彩彩(ほう・さいさい)には伏せておこうと決める。その頃、春花は上官秋月から思いもかけない話を聞かされる。実は上官秋月はあの八仙居の現場にいて、死んだ花小蕾(か・しょうらい)が春花として目覚めるのを見ていたのだという。上官秋月の簪(かんざし)に見覚えがあるのを思い出した春花。最初に見た運命の相手はもしかして…。

  • 第25話 波乱の予感

    甘い愛の日々を送る上官秋月(じょうかん・しゅうげつ)と春花(しゅんか)。そんな中、上官秋月は配下の葉顔(よう・がん)に、千月洞で謀反が起き自分が傷を負ったという情報を流せと指示する。そこには蕭白(しょう・はく)をおびき寄せる思惑が隠されていた。その頃、秦流風(しん・りゅうほう)は石(せき)先生と関わりのある女を見つけ出し、彼との面会を依頼する。蕭白の手が自らに近づいてきたことを怖れた石先生は、顔を隠したまま葉顔のもとに現れる。葉顔は千月洞が必ず貴方の身を守ると言いつつ、彼に偽の情報を伝え…。

  • 第26話 愛と憎しみは紙一重

    上官秋月(じょうかん・しゅうげつ)と春花(しゅんか)への憎悪が頂点に達した蕭白(しょう・はく)は、血を吐いて倒れてしまう。一方、春花は上官秋月の配下だった顧晩(こ・ばん)と再会。彼は、上官秋月が江湖を統一すれば利用価値のない春花は捨てられると警告する。そんな折、秦流風(しん・りゅうほう)は町で春花を見かけ、蕭白が彼女の身を案じるあまり倒れたと伝える。春花は上官秋月と千月洞に戻るが、その心は不信感に揺れ…。一方、病み上がりの蕭白は春花が無傷だと聞き、彼女を殺したいと呟くのだった。

  • 第27話 迫られる愛の選択

    上官秋月(じょうかん・しゅうげつ)から離れる決意をした春花(しゅんか)。引き止めようとした上官秋月に口づけされたとたん、胸に鋭い痛みが走り、手のひらには赤い斑紋が浮かび上がる。それは顧晩(こ・ばん)が春花にのませた百花劫(ひゃっかごう)のせいだった。百花劫は愛を感じるたびに痛みが全身に広がり死に至る猛毒で、解毒薬はないという。上官秋月を振り切って蕭白(しょう・はく)のもとに帰った春花は、蕭白を正気に戻すには上官秋月に突き返した玄氷石が必要だと悟る。愛の選択を迫られた春花は…。

  • 第28話 さまよう愛の行方

    春花(しゅんか)は上官秋月(じょうかん・しゅうげつ)に取り引きを持ちかけ、玄氷石を蕭白(しょう・はく)に渡したら千月洞に戻ると約束する。玄氷石のおかげで正気を取り戻し、鳳鳴刀も使えるようになった蕭白。春花はその回復に安堵しつつも、武林の正義を追求する蕭白の生き方と、自分が望む愛との違いに心が沈む。そんな春花を訪ねてきた上官秋月は、彼女を救うため百花劫(ひゃっかごう)の解毒薬を作ると話す。一方、謎の人物・石(せき)先生の正体を探る秦流風(しん・りゅうほう)たちは、医聖の弟や弟子に疑いを向け…。

  • 第29話 避けられぬ愛の対決

    上官秋月(じょうかん・しゅうげつ)の配下である葉顔(よう・がん)が秦流風(しん・りゅうほう)を訪ねてきて、春花(しゅんか)は百花劫(ひゃっかごう)という毒に侵されており、平常心を失うと手のひらの赤い斑紋が黒く変色して死に至るのだと伝える。蕭白(しょう・はく)は上官秋月の仕業に違いないと推測し、彼を捜し出して解毒させようと考える。そんな折、春花の寝室に上官秋月が忍び込んできて、危うく蕭白に気づかれそうになる。肝を冷やす春花に対し上官秋月は、石(せき)先生の正体は李漁(り・ぎょ)ではないという謎めいた伝言を残す。

  • 第30話 見えてきた運命の人

    春花(しゅんか)が上官秋月(じょうかん・しゅうげつ)と密会していると、突然、冷影(れい・えい)が現れる。長生果の在りかを問いただす冷影に対し、上官秋月は冷影が風千衛(ほう・せんえい)を毒殺したという事実を指摘する。襲いかかってきた冷影に上官秋月が止めを刺した瞬間、蕭白(しょう・はく)が現れ、鳳鳴刀が炸裂。上官秋月は春花が蕭白を呼んだのかと疑って彼女に失望の目を向け、配下の葉顔(よう・がん)と共にその場から飛び去る。ショックを受け、体に毒が回って倒れる春花。蕭白は必ず春花を救うと誓うのだった。

  • 第31話 紐解かれる真実

    酒楼で別人に成りすました上官秋月(じょうかん・しゅうげつ)を見かけた春花(しゅんか)は、李漁(り・ぎょ)にその人物が誰なのかを尋ねる。すると李漁は、その男は周(しゅう)という名の有名な材木商で、先日は唐突に卜(ぼく)先生の家の柱に関する謎めいた話をしてきたのだと話す。春花は周に化けた上官秋月が何を企んでいるのかといぶかしむ。そんな折、蕭白(しょう・はく)と春花たちは卜先生が開いた宴に参加することに。長生果や医聖の死、石(せき)先生の正体をめぐる話などで殺気が渦巻く中、上官秋月が現れ…。

  • 第32話 (最終話) 運命の人と誓う永遠の愛

    上官秋月(じょうかん・しゅうげつ)と一騎打ちをする蕭白(しょう・はく)。その傍らで春花(しゅんか)の毒は打つ手がないほど広がり、死の淵をさまよう事態になっていた。解毒薬がない百花劫(ひゃっかごう)。唯一残された道は、純陽の気か三陰の気か、いずれかの特別な功力を使って救うという方法だった。図らずも蕭白と上官秋月がそれぞれ持っている功力だったが、それは命を引き換えにする行為に等しかった。春花を救うために全てを差し出したのは…。そして彼女が見つけた本当の愛の意味とは…。

作品詳細

永遠の命が叶う未来に暮らすヒロイン雷蕾(レイ・レイ)が、命がけの恋をするために過去にタイムスリップする本作。不死と引き換えに感情を制御された時代に生きる雷蕾は、昔の人たちが経験していた“心が震えるほどの恋”を体験するために、永遠の命を捨てて過去へ行くことを決断する。『ツンデレだけど一途な相手との、ちょっと波乱万丈な恋』を夢見る雷蕾は、本当の愛を知ることができるのか?

キャスト

チャオ・ルースー リー・ホンイー ウー・ジュンユー リゥ・イートン

スタッフ

[監督]ファン・チュン[脚本]ホンハイアーチュアンズ/チャオ・シュエン
(C)Jetsen Huashi Media Co.,Limited