シドニアの騎士
シドニアの騎士
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シドニアの騎士

衛り継ぐ、意志。

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2014年 12話

  • エピソード
  • 作品詳細
  • 第1話 初陣

    謎の外宇宙生命体・奇居子(ガウナ)によって太陽系を破壊され、わずかに生き残った人類は巨大な恒星間宇宙船シドニアでの旅を余儀なくされた。その出航から、約1000年―。シドニアの地下で祖父にひっそりと育てられた谷風長道(たにかぜ ながて)は、祖父の死後、食料が尽きたことで地上へ出ると、米泥棒の容疑で逮捕されてしまう。その後、ある理由で保護され、人型巨大装甲・衛人(モリト)の操縦士訓練学校に入学することになるのだが…。学校で待ち受けていたのは、初めて交流することになる祖父以外の人間たちだった。一方、時を同じくして、シドニアの前には奇居子が100年ぶりに姿を現そうとしていた。

  • 第2話 星空

    資源の採掘任務を命じられ、小惑星へ出撃した訓練生たち。任務は簡単なものであるはずだったが…突如、採掘地点に奇居子(ガウナ)が出現し、訓練生たちへ攻撃を仕掛けてきた。奇居子への唯一の対抗兵器・カビザシを持たず、為す術のない訓練生たち。艦長は、奇居子を少しでも遠ざけようと、シドニアに搭載された重質量砲の発射を命令する。

  • 第3話 栄光

    シドニアのお祭り、重力祭りが佳境を迎える。赤井班のメンバーと岐神は衛人の模擬戦「重力杯」を勝ち抜き、長道と星白は縁日を楽しんでいた。それぞれが重力祭りを過ごす中、長道の存在が衛人操縦士たちに大きな影響を及ぼしはじめる。ある者は長道の戦闘を参考にし、ある者は長道に嫉妬、そしてある者は長道に惹かれていった。一方、司令部では排擲した奇居子がシドニアに向かっていることが報告される。交戦までの猶予は2日しかなかった。

  • 第4話 選択

    赤井班に訪れた悲劇は船内に大きな衝撃をもたらした。小林艦長は再び重質量砲による奇居子の排擲を命令するが、奇居子は重質量砲を回避するだけでなく、シドニアに進路を向ける。奇居子との接触を絶対に阻止するという小林艦長が選択したのは、シドニアの斜め加速による回避行動だった。緊急加速は船内の重力制御を失わせ、甚大な被害をもたらすことが予測されていたが、彼女の決意は固く、ついに緊急加速警報が鳴り響く。

  • 第5話 漂流

    奇居子の攻撃によって星白機が大破。星白は辛くも脱出するが、宇宙を漂流することになってしまう。星白を救いたい長道は司令部の命令に背き、これ以上進めば帰還できなくなる帰還臨界線を越えて、一人星白の捜索に向かった。しばらくして星白の脱出ポッドを発見する長道だが、継衛のヘイグス粒子が尽き、2人はともに漂流生活を送ることに。極限状態の中、自分の過去を語り出す長道。2人の距離は徐々に近づいていって…。

  • 第6話 敬礼

    256機の衛人によって救出された長道と星白。シドニアへ戻ると、長道は英雄的な扱いを受けるまでに至り、長道を煙たがっていた訓練生たちからも一目置かれるようになっていた。そんな中、先の戦いでの活躍が評価された長道、岐神、星白、仄焔が正規操縦士に任命される。任命式後のパーティでは、過去のことは忘れようと岐神が長道に近づくが、長道は納得のいかない表情を見せる。そんな2人の手を取ろうとしたのは、星白だった。

  • 第7話 覚悟

    奇居子本体が27個も連なった「連結型奇居子」の襲来。全長は衛人の数十倍にもおよび、「主本体」を破壊しない限り撃破出来ないことが判明する。多数の操縦士で出撃するなか、長道、星白、岐神、仄焔の4名に与えられた任務は、12本の爆破杭による尾部の切断。打設後、岐神の合図によって爆破杭を一斉起爆をするはずだったが、岐神の謀略により長道のみが先に起爆させてしまう。尾部の切断は失敗に終わり、戸惑う長道。奇居子の猛攻の格好の餌食となるが…。

  • 第8話 不死

    対惑星誘導飛翔体によって、奇居子潜伏の可能性があった惑星そのものを破壊したシドニア。そこから現れたのは、星白機を模した奇居子3体だった。長道たち岐神班がそのうちの1体に攻撃を仕掛けると、奇居子は星白機の回線を使用し星白の声で悲痛な叫び声を上げる。加えて、その奇居子は星白を模した胞衣をぶら下げているのだった。急接近し、星白の名前を呼びかける長道。仄烽は無意味な行為だと言うが…。そんな中、司令補の纈のもとへ、外宇宙生命体研究所から星白を模した胞衣を標本として回収してほしいとの依頼が届く。

  • 第9話 眼差

    エナ星白を保存する外宇宙生命体研究所、通称「外生研」。長道の名前をつぶやいたエナ星白の知性を確認するため、研究者・田寛ヌミが実験を行う。実験は長道が実験槽の前に立ち、エナ星白の反応を窺うというもの。エナ星白は長道に向けて胞手を伸ばし、実験槽を叩くという反応を見せた。一方、小林艦長たちはある儀式のため、岐神家を訪れていた。儀式について知ることは、岐神家でも当主にしか許されていないというのだが…。

  • 第10話 決意

    基底湖に面した景勝地へ旅行することになった長道、イザナ、纈。気分転換のためにという纈だったが、本当の目的はある男が残したとされる研究施設の探索だった。男の名は落合。第四次奇居子防衛戦ののちに処刑された科学者だという。纈は研究施設の場所を突き止め、施設へ続く鍵を秘密裏に入手していた。長道とイザナを連れて施設のある基底湖の底へ向かうと、最上位船員しか立ち入りが許されない最厳重警備隔離施設に意図せず辿り着いてしまう。

  • 第11話 衝突

    シドニアの進路上に胞衣で小惑星を丸ごと飲み込んだ巨大奇居子が出現する。シドニアは斜め加速で衝突軌道を外れるが、奇居子も進路を転換。再び衝突軌道へ入る。衝突までの猶予がない中、纈は対惑星誘導飛翔体による小惑星の破壊を命令。しかし周囲の奇居子による直前回避や迎撃が予測されるため、衛人隊には飛翔体着弾までに周囲の奇居子を殲滅する任務が与えられた。衛人隊は量産された新兵器、超高速弾体加速装置と奇居子本体貫通弾を装備し、出撃するのだった。

  • 第12話 (最終話) 帰艦

    巨大奇居子の主本体への突破口を開くため、超高出力ヘイグス砲を放つシドニア。奇居子の内部構造が露わになると、開口部から衛人隊が突入を開始する。一方の長道は、サマリたちの背後に現れた紅天蛾の撃破を引き受ける。主本体破壊任務を引き受けたサマリたちからの通信は途絶。紅天蛾と互角に渡り合う長道。対惑星誘導飛翔体の着弾まで残り時間が迫っていた。

作品詳細

対話不能の外宇宙生命体・奇居子に破壊された太陽系。かろうじて生き残った人類の一部は、小惑星を船体とした巨大なる宇宙船シドニアで繁殖しながら宇宙を旅する道を選んだ。それから約1000年の時を経たシドニア出航紀元1009年。最下層部でひっそりと育てられた少年・谷風長道が、祖父の死を期に街へ出る。長道は人型巨大装甲・衛人の操縦士訓練学校に入学することになり、そこで初めて祖父以外の人間と触れあっていく。長道が初めて異性を意識する少女―星白閑 長道の初めての友人となった男でも女でもない人間―科戸瀬イザナ 長道の活躍に苛立ちを覚える少年―岐神海苔夫 様々な訓練生たちと学校生活を送る中、ついに長道たちに初任務が下される。 それは決して困難な任務ではないはずだった。しかし長道たちの前に突如、奇居子が出現。100年ぶりとなる脅威との遭遇に、人類は、長道は、何を選択するのか?人類の存亡をかけた戦いが今、始まる―。

スタッフ

[原作]弐瓶勉[監督]静野孔文[副監督]瀬下寛之[シリーズ構成・脚本]村井さだゆき[プロダクションデザイナー]田中直哉[造形監督]片塰満則[CGスーパーバイザー]上本雅之[バトルアニマティクス]大串映二[キャラクターデザイン]森山佑樹[作品演出]安藤裕章[絵コンテ制作]森田宏幸[音響監督]岩浪美和[音楽]朝倉紀行[アニメーション制作]ポリゴン・ピクチュアズ[製作]東亜重工動画制作局

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