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寵妃の秘密2 ~愛は時空を超えて~
寵妃の秘密2 ~愛は時空を超えて~
220ポイント~

寵妃の秘密2 ~愛は時空を超えて~

爆発的大ヒットを記録した中国ドラマ・ファンタジー・ラブ史劇、待望の第2弾!!

2019年 22話

字幕

予告編

  • エピソード
  • 作品詳細
  • 第1話 運命の再会

    玄霊大陸での魔帝の敗北により巨大な力が生じ、時間は逆行し空間もひずんでしまった。墨連城(ぼく・れんじょう)と曲小檀(きょく・しょうたん)が吸い込まれた先はいくつもの平行世界が存在し、2人は時空の裂け目で離ればなれになってしまう。連城は見知らぬ大陸で目覚めるが、そこは小檀の故郷である現在の世界であった。ついに再会した2人だが、小檀は連城や鎮魂珠の記憶も何もない、曲家に来る前の過去の小檀であった。連城は小檀とつながりと持つため、小檀の不動産会社から別荘の購入を依頼し、担当になった小檀に結婚を申し込む。ある晩、一緒に食事をした後に謎の2人組に襲われ…。

  • 第2話 変わる過去

    連城は猟魂者たちが小檀を追っていることを知り、小檀が再び東岳国へ行くことがないよう彼女を守る決意をする。意を決し東岳国での2人の過去を告げるが、小檀には作り話だと信じてもらえない。その後、再び猟魂者たちにさらわれた小檀は崖から身を投げ、その後を追い連城も海の中へ。その頃、東岳国では墨奕懐(ぼく・えきかい)が檀児の姉のハン児(はんじ)との婚姻を命じられ、檀児はみずから湖に身を投げ意識を失っていた。そして目を覚ました時には…。

  • 第3話 謎の男

    東岳国にタイムスリップし檀児の体の中へ入り込んだ小檀は、下女として第八皇子である墨連城の屋敷で働き始めていた。連城とうり二つな第八皇子に、自分と同じようにタイムスリップしたのかと話しかけるが、無礼者として相手にされない。だがその直後には優しい態度で身を案じてくる第八皇子に小檀は戸惑い、何か裏があるのではと策略を練り始めるが…。

  • 第4話 敵か味方か

    宮廷では陛下の寵愛を受けている独孤嫣(どくこえん)と韋将軍が祖国再興のため、第八皇子の連城を陥れようとしていた。連城は窮地を救った流觴(りゅうしょう)を策士として屋敷に招き入れるが、まるで自分の心を読むかのような流觴に不信を抱く。そんな流觴は身の回りの世話の女官に檀児を指名するが、この流觴の正体とは…。

  • 第5話 恋敵は自分

    第八皇子の連城は小檀に好意を抱き始めていた。小檀は入れ代わり現れる性格の違う連城が、二重人格かよっぽどの芝居好きではないかと推測をする。奕懐が古い懐中時計を持っていたことで、小檀は彼が同じくタイムスリップしてきた同志とみなし共に現代へ帰る計画を練っていた。そして独孤嫣と韋将軍による謀略で再び連城に刺客が襲いかかり、奕懐の命令だと告白するが…。

  • 第6話 守りたいもの

    連城はこの世界に留まるにつれ徐々に体が弱まってきており、鎮魂珠の主を探す流千水の作る薬を飲むことでやり過ごしていた。独孤嫣と韋将軍は新たな作戦として、ハン児を利用する計画を思いつく。小檀は第八皇子の連城から陛下の誕生祝いの品として絵を届けるよう頼まれるが、その後の宴の席でその絵に毒が仕掛けられていることが分かり…。

  • 第7話 懐かしい庭

    宴の席での働きにより褒美を授かることになった流觴は、居を雪院に移し小檀に世話を頼みたいと申し出た。連城は小檀に、流觴の監視と“3つの命令 3つの禁令”を守ることを条件に雪院での仕事を命じる。陛下に疑いの目を向けられ、打つ手がなくなった独孤嫣は弱みを握っている高太医に陛下の御子を懐妊していると嘘の診断をさせ…。

  • 第8話 深まる疑惑

    靖軒との会話で、誰かが変身の術を使い自分になりすましているのではないかと考えた第八皇子の連城は、ある人物を疑い芝居を打つ作戦に出る。その頃、曲家の復活を図る曲江臨は牢に入っている娘のハン児を使い、祖国復興をもくろむ独孤嫣のために鎮魂珠を手に入れるとの提案をし…。

  • 第9話 それぞれの想い

    流觴の覆面が剥がれたことで正体が連城であることを知った小檀は、隠していたことを責めながらもお互いの気持ちを確かめ合う。そして奕懐が同じくタイムスリップしてきた同志ではないことを知る。独孤嫣の策略により陛下に会うことができない第八皇子に、流觴は陛下から呼び出さる策を提案するのだが…

  • 第10話 嫉妬の相手

    第八皇子の連城は流觴の話をする小檀に嫉妬し「心が欲しい、共にいたい」と告白をする。永夜国の歓迎の宴にて独孤嫣は陛下に、奕懐と連城に檀児を賭けての腕比べをさせてはどうかと進言する。その夜、連城は何者かに蜂針を刺され、翌日の試合当日に起きることができずにいた。流觴は、自分に任せてほしいと小檀らを先に射場へと行かせるのだが…

  • 第11話 雨の中の2人

    またしても連城を失脚されることに失敗した独孤嫣は次なる策で、陛下に精神が錯乱する薬湯を飲ませ、深夜に連城を呼び出し胸に傷を負わせることで陛下暗殺の刺客に祭り上げることに成功する。だが流觴の機転により、連城の潔白は証明された。そして独孤嫣の懐妊が偽りなのではないかとの考えを深める連城と流觴は陛下にある提案をする。

  • 第12話 本当の気持ち

    不貞と懐妊の嘘を暴かれた独孤嫣は冷宮へと送られた。韋将軍が敵討ちへとやってくるが、流觴の説明により独孤嫣に利用されていたことを知る。独孤嫣の薬湯で陛下の体調が危険な状態となり、その解毒方法は血縁者の血を飲ませるしかなく、流觴はみずからの血を使い陛下は一命を取り留める。解毒に必要なのが血縁者の血と知った奕懐は、皆の前では自分の血を使用したと偽り、流觴に疑惑の目を向け始め…。

  • 第13話 チャンス到来

    曲江臨は娘の檀児が鎮魂珠と関係があると考え、自分の手元に呼び戻そうとする。永夜国の公主が婿として選んだ相手は、皇子ではなく自分を理解してくれる流觴であった。それを聞いた小檀は嫉妬し、あの手この手で公主に諦めさせようとするがうまくいかない。そして連城と小檀は流千水から元の世界へ戻る道が今夜開くと聞き…

  • 第14話 託す覚悟

    鏡心を連れ戻すために曲家へ向かった小檀は、曲江臨に監禁され元の世界に戻ることはできなかった。連城の体はすでに薬が効かないほどに弱まっており、連城は第八皇子に小檀を託そうと決意しある行動を取る。曲江臨は鎮魂珠が奪われたのは公主と第八皇子が結託しからではと陛下に進言し第八皇子の屋敷の捜索を開始する。そしてついに流觴の正体が暴かれようとしてた。

  • 第15話 あなたのために

    曲江臨の屋敷捜索の後、流觴は姿を消した。小檀は流觴である連城にあてた手紙を屋敷に残し、その手紙を読んだ第八皇子は小檀が呼ぶ“連城”が自分でないと知る。ついに連城を見つけ出した小檀の前に曲江臨が現れ、連城の臓腑を傷めつけ鎮魂珠と小檀を連れ去った。弱まった連城を助けるため、流千水は法術を使い第八皇子と魂をつなげ力を移す。そこで第八皇子は連城の記憶を見ることになり…

  • 第16話 変わらぬ宿命

    霊幽壇に閉じ込められた小檀は、ハン児に自分は檀児でないことを告げ奕懐の心をつかむ方法を教える代わりに自分をここから出すよう説得する。小檀を助けようとする奕懐の前に鎮魂珠の力を身につけた曲江臨が立ちふさがる。ハン児は、媚薬だとし曲江臨から渡された薬が実は毒であり、その毒により力を失っていく奕懐を前にある決意を固め…

  • 第17話 2人の連城

    第八皇子は連城が未来の自分であることを認め、なぜこの世界へ来たのかを問う。連城は皇位を巡って兄弟で争う悲劇をとめるためと告げるのだ。鎮魂珠を手にした奕懐は、祖父が残した言葉“未来の者が現れ東岳の運命を変える”が指す未来の者が流觴ではないかと考え、連城と流觴に対し策を講じる。そして小檀もまた、ある計画を立てて奕懐の元を訪れるが…

  • 第18話 暴かれた顔

    第八皇子の機転により難を切り抜けたが、奕懐は流觴への疑惑を深めさらなる追及の時を探っていた。ある日、奕懐の刺客により流觴は傷を負い、小檀が流觴の覆面を外す姿を隠れ見た奕懐はさらなる計画を実行、ついに陛下に流觴の正体が暴かれてしまう。そして連城に以前の陛下暗殺の刺客疑惑が再浮上し…。

  • 第19話 悲しき父子

    第八皇子と連城は共に牢に入れられ、謀反者として幽閉の刑を処される所であったが皇太后の取り計らいにより、奕懐と靖軒による再度の調査を許され、連城のみが牢からの脱出に成功する。証拠はすべて奕懐の元にあると奕懐の屋敷へ侵入し密書を手に入れ、皇太后と共に陛下の元へと向かい真相を明らかにするが、皇太子位を剥奪された奕懐は謀反をおこし…

  • 第20話 兄弟の争い

    陛下に譲位の詔書を書かせた奕懐は皇帝陛下となり、連城の処刑を言い渡す。連城たちは屋敷を抜け出すが靖軒と鏡心は途中で捕らえられてしまう。その後、奕懐は靖軒をわざと逃がし泳がすことで連城たちの居場所を探る。検問所を抜ける際に靖軒は韋将軍に助けられ行動を共にするが、あまりに順調な成り行きにすべて奕懐の罠ではないかと考える連城たちは、流千水に小檀を任せ皇宮へ奇襲をかけるが…。

  • 第21話 2人は1人

    鎮魂珠の力を味方につけた奕懐の手により連城は瀕死の状態となり、流千水は乾坤印を使い連城の意識を取り出す。小檀は奕懐に自分は檀児ではなく、あなたを愛したことはないと告げるが受け入れようとせず、以前の檀児に戻してやると同じ髪形や振る舞いを強要し、檀児を皇后にするとの触れ書きを出す。第八皇子は流千水に“血の契り”で連城の意識を自分の体に入れてほしいと頼み…

  • 第22話 (最終話) 見果てぬ未来

    式典の日、奕懐の謀略はすべて暴かれた。そして檀児の意識が現れ、奕懐へ真実を告げる。それを知った奕懐は、自分の望みは檀児と一緒にいることだけだったとその場を去るのだった。連城は第八皇子と自分は1人になったのだと小檀に告げ、2人は永遠の愛を誓い結婚をする。だが連城には鎮魂珠に関することで気になることがあり…

作品詳細

現代への転生から、再び東岳国を訪れた曲小檀。だが墨連城の記憶を亡くしていた小檀は、連城に出会ったことも忘れ、自分の運命も知らない普通の女の子となっていた。これまでの小檀との思い出を持つ連城は、自分のことを覚えていない小檀に心苦しむ。こうして、小檀ともう一度愛し合えるよう、彼女の記憶を呼び起こすべく、連城の奮闘が始まった…!

キャスト

リャン・ジェイ シン・ジャオリン チェン・ヨウウェイ スン・イーニン ワン・ハオグー ワン・ルイチャン ゾン・チー

スタッフ

[監督]元徳[脚本]楊十夜

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アジア作品
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