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ブラインドスポット<サード・シーズン>
ブラインドスポット<サード・シーズン>
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ブラインドスポット<サード・シーズン>

光り出す手がかり、迫りくる新たな脅威

2017年 22話

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予告編

  • エピソード
  • 作品詳細
  • 第1話 つかの間の幸せ

    サンドストームとの戦いが終わり、ジェーンとカートは結婚する。しかし結婚生活は、ある日突然、終わりを告げる。その後ジェーンは失踪。1年半後、ザパタとパターソンが何者かに拉致される。カートはようやくジェーンの居場所を捜し当て、彼女を訪ねる。そして持参した金属をジェーンの首に当てると、新たなタトゥーが浮かび上がる。

  • 第2話 核の脅威

    タトゥーの示した場所で人工衛星が墜落。そこに現れた傭兵が、人工衛星から何かを盗み出して立ち去る。周辺の情報を洗っていたスチュワートは、墜落地点付近の防犯カメラの映像を入手する。ジェーンは映像に映っていた傭兵の1人に見覚えがあった。そんな中、一同のもとに北朝鮮が核ミサイルを準備しているという一報が入る。

  • 第3話 仕置き人たち

    チームはウォール街の大物ケヴィン・ロウイをテロの共謀罪の他、複数の容疑で逮捕する。しかしロウイは“3匹の盲目ネズミ”と呼ばれるハッカー集団に濡れ衣を着せられたと主張。パターソンは、ロウイ宅近くの防犯カメラに映っていた不審者の映像を解析する。だが、パターソンとリッチ・ドットコムは内心、気が気ではなかった。

  • 第4話 死者からの手紙

    1994年に爆死したはずの連続テロ犯“ペンテック・ボマー”が生きていることが判明。チームは犯人の娘クレアを聴取し、犯人の知り合いの居場所を突き止めるが、その知り合いに逃げられてしまう。周辺の捜索に向かったジェーンは、自分のことをサンドストーム時代の名前で呼ぶ初老の男と遭遇する。そしてジェーンは、自分も知らなかった衝撃の過去を知る。

  • 第5話 王位を継ぐ者

    新たなタトゥーの解読により、ロシア系の暴漢たちの犯行を食い止めたカートとジェーン。捕まえた暴漢の取引口座と、彼らが破壊しようとしていた証拠を調べたところ、カザルスの王家の血を引く子息ヴァーニャの存在が明らかになる。ヴァーニャは実の父親であるカザルスの前国王が亡くなった後、王位を継いだ新国王に命を狙われていた。

  • 第6話 テロへのシナリオ

    カートはロマンに脅され、ロマンの指示に従い、三角形のタトゥーについて調べる。やがて、そのタトゥーとよく似たロゴを持つロシア系の映画製作会社が犯罪シンジケートとつながっている可能性が判明する。カートはFBIのアドバイザーとして、その製作会社が出資する映画の撮影現場に潜入し、ひそかに捜査を始める。

  • 第7話 嘘を愛する男

    内部の裏切り者を逮捕するため、ウェラー家を捜査本部にした一同。ロマンから届いた情報を分子のタトゥーに当てはめたところ、シムズブリンというがんの新しい治療薬だと判明する。チームは、ハーストに悟られないよう身元を隠して、シムズブリンを使った治験を行っているクリニックに潜入する。このクリニックでは、この1年で治験を担当するスタッフのうち2人が死亡していた。

  • 第8話 暴かれた真実

    内部の裏切り者を有罪にするために必要な証人、ゴッホが射殺される。チームが追い込まれる中、カートはニセの情報を使って敵を油断させ、有罪の証拠を捜す。さらにニセの爆弾を作り、裏切り者が爆弾を仕掛けたというニセの情報をFBIに連絡させる。人々が避難する間に、カートとジェーンがハーストのオフィスに忍び込むが…。

  • 第9話 真実の代償

    核弾頭を保管する倉庫に、活動家グループ“ブルードーン”が侵入する。ジェーンのタトゥーから、グループが倉庫に侵入したときの動画がアップされていることを知ったチームは、さらに動画をアップしたのが施設の職員アダムであることを突き止める。アダムを拘束して事情聴取したところ、彼はブルードーンフォーラムで知り合った女性に脅迫されていた。

  • 第10話 罪の身代わり

    リードの恋人メーガンに、スーダン出身のアコルから連絡が入る。アコルは先日、アイコ難民キャンプからニューヨークに来たばかりだという。ジェーンのタトゥーにアイコ難民キャンプのことが書かれているのを知っていたリードは、メーガンにアコルに会うべきだと告げる。そして、これがきっかけとなり、移住する難民を利用してテロ犯に仕立てる、自称NGO職員の存在が明らかになる。

  • 第11話 ガラスの部屋

    カートは、以前ジェーンの隠された過去の秘密に大きく関わる人物をベルリンで誤射し、殺してしまったと思い込んでいた。だが最近の情報によって、その人物が生きていることがわかる。その人物の死を偽装したのがロマンだったということも判明し、チームはその人物の救出作戦を進める。一方、パターソンは別の脅威にさらされていた。

  • 第12話 陰謀の序章

    タトゥーに紛れていたパーツを組み立てていると、ある文字が現れる。カートはそれがかつての相棒、ドナルドを示していると気づく。ドナルドはFBIを退職し軍事企業に転職したことになっていたが、実は国土安全保障省の要請で潜入捜査に携わっていた。組織から電磁パルス装置の調達を命じられるドナルド。偶然ドナルドを訪ねていたカートも、潜入捜査に加わることになる。

  • 第13話 ダーク・パーティー

    専用のデバイスがあれば遠隔操作が可能なネルガル・ウィルスが、NSAの支局から盗まれる。チームが盗難の事実を知らされて間もなく、ネルガルを使用したと思われる貨物船の爆発事件が起き、チームはナズ・カマルの要請でデバイスを捜す。一方、闇のオークションサイトでデバイスが販売されていたことも明らかになるが、取引はすでに終了していた。

  • 第14話 天国へのエレベーター

    ジェーンの体に刻まれた数字から新たな数字が現れ、それが海兵隊の検視報告書の番号と一致した。数字は全部で3つあったが、どれも海兵隊員のもので、3体とも火葬されている。その3人の死因に不信感を覚えたパターソンは、遠心分離機を使って再調査を開始。しかし間もなく遠心分離機が爆発し、パターソンは事故の巻き添えになって瀕死の重傷を負う。

  • 第15話 正義の指針

    川に飛行機が墜落する。民間の貨物飛行機を装っていたが、実はCIAの輸送機だった。その後、カートたちの部屋にケイドがやって来る。ケイドは、サンドストーム作戦に貢献して自由を保障されたはずだったが、実はその墜落した輸送機に乗っており、墜落の際に他の囚人と共に脱出したと語る。チームは情報を引き出すことを条件にCIAと交渉する

  • 第16話 絡み合う運命

    リッチとパターソンが解読したトンボのタトゥーから、ある掲示板が発見される。“ドラゴンフライ”を名乗る人物が別の人物とチャットしている掲示板で、その2人のやり取りは用事が済むとすぐに消去される。チャットを復元したところ、ドラゴンフライと名乗る人物はテロ組織のメンバーであり、ニューヨークにいることが判明する。

  • 第17話 世紀の取引

    クロフォードとブリュイエールが、ブレイクが主催するチャリティイベントで会合を開くことがわかる。そこで何らかの取引が行われると考えたチームは、現場を押さえて逮捕するために、ブレイクと親しいエイヴリーを招待客として潜入させる。一方、クロフォードをFBIに逮捕させるために、あらゆる準備をしてきたロマンにとって、思わぬ誤算が生じる。

  • 第18話 5人の刺客

    チームがクロフォードの手がかりを追う中、ロマンはチームに殺し屋を差し向ける。ジェーンとカートはレストランで食事中に怪しい女の存在に気づき、食事を切り上げて跡を追う。だが、ジェーンは背後から男に襲われて失神してしまう。そして、カートが別の男に襲われている間にジェーンは連れ去られる。同様に他のメンバーも次々と殺し屋に襲われる。

  • 第19話 妥協なき戦い

    新たなタトゥーの手がかりが見つかり、それが“ゴールデン・ライノ”という兵器の極秘プロジェクトを表していることが判明する。ゴールデン・ライノに関する本が自費出版されたため、データベースにヒットしたのだ。著者は歴史学の元教授ダッシェル・ワトキンズで、彼はこの兵器を使えばマインドコントロールができると言う。

  • 第20話 死の真相

    エイヴリーの父親の遺体がサケッツ・ハーバーに打ち上げられる。遺体には複数の銃創があり、明らかに他殺だった。一方、FBIでは、ロマンが大量に流したニセ情報のせいで、タトゥーのデータベースに混乱が生じる。パターソンは修復を試みるがうまくいかない。するとそこへパターソンの父親で有名な科学者ビル・ナイが現れる。

  • 第21話 敗者の決断

    化学工場の入った建物で侵入事件が起こる。ジェーンは、ロマンが以前、サンドストームの任務でこの工場から爆弾の材料を盗もうとしていたことを思い出す。ただ、爆発を起こすには別の物質も必要だった。その別の物質の入手先を知らないジェーンはCIAと交渉し、ブラック・サイトからシェパードを連れてくる。

  • 第22話 (最終話) 始まりの地

    ロマンとクロフォードはケープタウンに来ていた。ロマンはクロフォードを眠らせると、ある廃屋に連れていく。一方、チームもロマンが送ったヒントから導き出された場所へと向かう。チームが目的地に到着すると、ロマンがクロフォードに銃口を向けていた。そこはかつてジェーンとロマンが虐待されながら育った養護施設だった。

作品詳細

“ますます目が離せないサード・シーズン”ジェーン・ドウの体に新たなタトゥーが現れるという衝撃的なフィナーレを迎えたセカンド・シーズン。サード・シーズンは、前シーズンで描かれたサンドストームとの戦いが終わってから約2年後、行方をくらましたジェーンをカートが捜すところから始まる。ついにジェーンを捜し出し、彼女を連れてFBIに戻ったカートは、エドガー・リード、ターシャ・ザパタ、パターソンと共に、新たなタトゥーの解析に乗り出す。しかし、予測不能なリッチ・ドットコムがチームに加わり、エレノア・ハーストがFBI長官となったことで、チームの結束力が大きく問われることになる。危険人物であるジェーンの弟ロマンの居場所もつかめていない。カート、ジェーン、そしてチームは新たなパズルを解き、それらが示す危険な陰謀を阻止するために奔走する。ジェーンのタトゥーがまた、チームの最大の秘密をも明らかにしていく、さらなる危険とスリルに満ちた全22話。

スタッフ

[企画]マーティン・ゲーロ[製作総指揮]マーティン・ゲーロ/グレッグ・バーランティ/サラ・シェクター
(C) 2019 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.

シリーズ作品

  • ブラインドスポット<ファイナル・シーズン>
  • ブラインドスポット<フォース・シーズン>
  • ブラインドスポット<セカンド・シーズン>
  • ブラインドスポット<ファースト・シーズン>

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