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火の女神ジョンイ

制作年:2013年/全46話/本編時間:47分

ムン・グニョン主演!「チャングムの誓い」「トンイ」に続く、宮廷歴史エンターテンメント!

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第1話 

沙器匠のガンチョンとウルタムは朝鮮第14代王・宣祖の命を受け、陶磁器製造所・分院の最高官職・郎庁の座をめぐって勝負をすることに。宣祖の側室・仁嬪キム氏は、自分の息のかかったガンチョンを郎庁の座に据えるために計略を立て、ウルタムは大逆罪によって投獄されてしまう。しかし宣祖の王子(のちの光海君)が誕生したことで恩赦となる。片や、ガンチョンは郎庁の座に就き、順風満帆な人生を歩む。一方、分院の窯で女児を産んだヨノクは、師匠のウルタムに娘を託して他界する。月日は過ぎ、ジョンと名付けられた娘は、ウルタムと平和に暮らしていた。ある日幼なじみのテドと山に狩りに行くが、自分たちが仕掛けた落とし穴にはまっている光海君を見つける…。

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第2話 

落とし穴に落ちているのが王子と知ったジョンは、殴って気絶させてしまい、置きざりにして家に逃げてしまう。王室の人間に暴言を吐いたり乱暴したりすれば、打ち首か奴婢にされるとファリョンから聞いたジョンは、取り返しのつかないことをしたと後悔する。気を失った光海君はテドによって無事に発見されるが、同じくして、宣祖は臨海君と光海君を連れてテドの父が営む酒場に寄り、偶然ウルタムと再会。彼の腕を惜しみ、宗廟祭の祭器を作るように命じる。そんな中、官僚たちは信城君を世継ぎに冊封すべきと王に進言するが、宣祖は光海君を分院の副堤調に任命する。光海君から、ウルタムが祭器を作ると聞いたガンチョンは驚きを隠せない。

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第3話 

かつて濡れ衣を着せられて宮中から追い出されたウルタムが、祭器づくりを任されたと知ったガンチョンは、心中穏やかではない。分院の辺首である息子のユクトまでが、ウルタムの器を見たいという始末。ガンチョンは再びウルタムを陥れるために、ウルタムが母親の恭嬪に毒を盛ったと臨海君にささやく。酔って祭享所を訪れた臨海君は、光海君の前で太祖大王の壺を割ってしまう。宣祖に事実を打ち明ける機会を失った光海君は、ソン行首の元へ。ファリョンから、山で出会ったジョンが器の修復の名人であり、ウルタムの娘だと聞いた光海君は驚く。

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第4話 

ジョンは家にやってきた光海君の前で落馬し、自分が壺を割ったと勘違いして修復を申し出る。帰宅したウルタムは、壺を見て腰を抜かす。仕方なくジョンを師匠であるサスンのところへ連れていき、自分の身に何かあったら、ジョンを頼むとサスンに頭を下げる。ジョンはサスンの家で壺の修復をすることになる。祭享所で壺のかけらを発見したユクトは、光海君に壺の修復を申し出ようとするが、ガンチョンに止められる。壺の修復することは大逆罪に当たる行為であり、ガンチョンは修復をウルタムにやらせることで、光海君もろとも排除しようと企んでいたのだった。宗廟祭の予行演習をしているとそこに宣祖が様子を見にやってくる。ユクトは太祖の壺が割れていることを宣祖に言ってしまう…。

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第5話 

ガンチョンはユクトの命を守るために太祖大王の壺を床に落とし、壺は割れていたことを証明する。激怒した宣祖の前で、光海君は壺を割ったのも修復したのも自分だと名乗り出るが、ウルタムは大逆罪人として捕らえられてしまう。ジョンは自分の代わりに投獄された父を助けるため、宮殿の前で申聞鼓を鳴らし、父ウルタムの無実を訴える。宣祖は、父は無関係だと主張するジョンの言葉を信じようとはせず、ジョンの自白を裏付ける証拠として「この世で一番美しい器を作れ」と命じる。ジョンは「この世で一番美しいもの」が分からず苦労するが、ようやく器を完成させ、宣祖の元へ持参するが…。

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第6話 

ジョンが作った器は宣祖を満足させることができ、無事に父ウルタムを窮地から救う。片や光海君はウルタムを分院に呼び寄せることをガンチョンに告げる。おもしろくないガンチョンは、すぐさま手下のマプンにウルタムの暗殺を指示。マプンは窯の前でウルタムの息の根を止めるが、追いかけてきたテドに腕を切られ傷を負ってしまう。目の前で突然父を殺されたジョンは心に深い傷を負うが、父が朝鮮一の沙器匠だと証明し、父を侮辱したガンチョンに謝罪させるため、自らが朝鮮一の沙器匠になることを決意する。テドに自分は川に飛び降りて死んだことにしてほしいと頼み、5年後に必ず戻ってくると約束する。一方、光海君はジョンが死んだという知らせを聞いて大きな衝撃を受ける。

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第7話 

ジョンは、サスンの元を訪ねる。朝鮮一の沙器匠になりたいと聞いたサスンは、ジョンを弟子にすることを拒んでいたが、熱意に根負けし手元に置くことにする。成長したジョンは、サスンの作った器を売りに都に出る。器を高く買ってくれる妓楼に足を運んだジョンは、そこで光海君を騙る臨海君に出くわす。臨海君は弟の光海君が王様から賜った玉帯を身につけて妓楼に来ていたが、吏曹判書が来ると知って、玉帯を置き去りにし、逃げ出してしまう。玉帯を捜しに妓楼を訪ねてきた本物の光海君に、玉帯を盗まれたことを告げたジョン。泥棒の顔を見たジョンは、光海君と一緒に玉帯を探すことになるが…。

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第8話 

テドは盗んだ玉帯をソン行首に引き渡し、ウルダムの形見の茶器を手に入れる。やがて光海君が玉帯を紛失したと聞いた宣祖は激怒。光海君は罰として分院の都提調の職をはく奪され、副都提として異母弟の信城君に仕えることになってしまう。裏で仁嬪の力が働いていることを悟った光海君は、仁嬪にけん制とも取れる言葉を投げかける。一方、都に上ったジョンはごろつきに絡まれ、荷物を奪われてしまう。その中にテドにもらった履き物が入っていた。偶然それを見つけたテドは、ジョンであると気づき捜し回る。

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第9話 

再会を果たしたジョンとテド。テドは、男として分院に入ろうとするジョンに護身術を教える。テピョンという名で工抄軍の試験に挑んだジョンは、薪を採るためにうっかり王室の森に入り、投獄されてしまう。ジョンは牢屋にやって来た光海君に助けを求め…。一方、ユクトはジョンの薪を見て感心し、分院で働かせようとする。ユクトの熱心な説得に折れたガンチョンはジョンに追試を受けさせる。難しいと言われるガンチョンの試験に無事合格し、晴れて分院の工抄軍となる。

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第10話 

明の使臣は宣祖を訪ね、早急に世継ぎを決めるよう迫る。仁嬪は息子の信城君を世継ぎにするため、ガンチョンに使臣が満足する器を作るよう命じる。臨海君を光海君だと誤解しているジョンは、試験だと信じて分院の倉庫から最上の壺を持ち出し、ガンチョンに見つかってしまう。光海君を“旦那様”と呼んでガンチョンに叱りつけられ、初めて自分の勘違いに気づいたジョン。これまでの無礼な振る舞いを謝罪するジョンを見ながら、光海君は思わず笑い出す。一方、ジョンを叱責し事情を聞いたガンチョンは、盗まれた壺を利用して仁嬪と共謀し、光海君と臨海君を陥れようとするが…。

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第11話 

器をソン行首の商団に持ち込んだ臨海君は、明の使臣が器に目がないと聞いて直接自分で持ち込み、取り入ろうとするが、使臣が王に伝えたことでこれが発覚する。臨海君は仁嬪にそそのかされた通り、光海君の謀略だと宣祖に訴えるが、仁嬪の裏切りに遭い、光海君共々処罰を待つ身となる。光海君が濡れ衣を着せられていると知ったジョンは、何とか無実を証明しようとするが、ガンチョンの協力を得られない。それならば自分で行くしかないと、テドに協力を仰ぐ。ジョンの身を案じたテドは商団のファリョンに助けを求めてジョンをかくまってもらうが、ジョンはファリョンの目を盗んで商団を抜け出す。王宮の門前に着いたジョンの背後にはガンチョンの刺客マプンが迫っていた。

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第12話 

光海君の無実を証明しようと王宮に向かい、牢屋に入れられたジョン。テドはそんなジョンに苦々しい思いをぶつける。光海君は、信城君から壺を盗んだ者が現れたと聞き、余計なことをするなとジョンを追い返す。一方、ファリョンはもうテドを解放してほしいとジョンに訴える。そんな中、明の使臣は宣祖に皇帝が気に入っているという青磁の茶器を見せ、半月以内にまったく同じものを作れと命じる。その茶器には、茶を入れても冷めないという秘密があった。ユクトは、ガンチョンをかばい、自分が作ると申し出る。失敗を恐れて逃げる他の沙器匠をよそに、ジョンだけは茶器作りを手伝う。試行錯誤の末、外見は再現できるようになったが、熱を保つ秘密が解けないまま、青磁を作る土が足りなくなってしまう…。

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第13話 

ジョンは、光海君と一緒に青磁の土をサスンのもとに取りに行くことになる。途中、船着場で川に落ちてしまうジョン。光海君は助ける際に、衣服がはだけたことで、ジョンが女だと気づいてしまう。ジョンが女であると気づいた光海君はだまされていたことに傷つくが、彼女を逃がそうとする。しかし、ジョンは自分の過ちを明かして罰を受けると誓い、青磁の茶碗が完成するまで10日だけ待ってほしいと頼み込む。一方、テピョンと光海君が普通の仲ではないという噂を耳にした臨海君は悪巧みを思いつくが…。そんな中、ガンチョンは茶器の失敗は助役のグッピの仕業だと思い込み、問い詰めるが…。

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第14話 

女であるというだけで茶器の失敗の濡れ衣を着せられたグッピを助けるため、ジョンは自分が女であることを明かす。片や光海君の命令により、テドは役所に連行されるジョンを救出し、商団に連れていく。商団にいたサスンは青磁作りが失敗した原因は窯にあると教え、ジョンはさっそくユクトと青磁作りに取り掛かる。明の使臣との約束の日が来る。光海君は機転をきかせ、明の使臣に茶器の完成を認めさせる。使臣の鼻を明かすことができた宣祖は大喜びするが、メンツをつぶされた使臣はこのままだまっているわけがなかった。明に連れて帰り、景徳鎮で学ばせたいと言い出すが、本音は自分のメンツをつぶした沙器匠を殺すつもりでいたのだ。

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第15話 

ガンチョンは息子ユクトに命の危険が迫っていると知り、茶器を作ったのは工抄軍のテピョンだったと宣祖に嘘をつく。一方、ジョンは白土を探すためにテドと都を後にするが、明の皇帝に褒賞されると聞いたジョンを、光海君は分院に呼び戻し、明に行くための身なりを整え、礼儀作法を教え込ませる。出世意欲の強いガンチョンが、息子を差し置いて工抄軍に褒美を与えるはずがないと察したサスンは、ソン行首に頼んでガンチョンの真意を探らせる。ソン行首に頼まれてユクトに探りを入れたファリョンは、ジョンは褒章のためではなく使臣の怒りに触れ殺されるのだということを知る。

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第16話 

ファリョンから真相を聞いたテドは、光海君にテピョンを助けるよう頼むが、その頃ジョンは明の兵士に身柄を取り押さえられていた。光海君の指示により、時間を稼いでいる隙にテドが慕華館の倉庫を探ると、そこにあった使臣の荷の中に賄賂と思われる朝鮮の貴重品を見つけるが、不問に付す代わりに閉じ込められていたジョンを開放させる。明の使臣を怒らせた光海君は世子になる望みを失ってしまう。一方、沙器匠になりたいという夢を再確認したジョンは分院に戻ることに。ユクトから褒美をやると言われ、ジョンはロクロ回しを教えてほしいと頼む。そんな中、偶然テドの名前を知った光海君は、テピョンがジョンだという事実に気づいてしまう…。

200円/7日間

作品詳細

火の女神ジョンイ

愛する人のために、この運命をゆく。ムン・グニョン×イ・サンユン×キム・ボムら若手実力派が大集結!16世紀、朝鮮初の女性宮廷陶工となった実在の人物の波瀾万丈のサクセスストーリーと、王子との純粋で切ないラブストーリーを描くドラマティック史劇

16世紀後半、朝鮮第14代王・宣祖の時代。沙器匠(サギジャン)のイ・ガンチョンとユ・ウルタムは王命を受け、陶磁器製造所・分院(プノン)の最高官職・郎庁(ナンチョン)の座をめぐって勝負をする。宣祖は2人が作った茶器を気に入るが、仁嬪(インビン)キム氏とガンチョンの計略に陥ったウルタムは、無実の罪で分院から追放される。同じ頃、沙器匠の助役ヨノクは分院の窯の中で女児を出産。師匠のウルタムに娘を託し、この世を去ってしまう。ウルタムにジョンと名づけられた赤ん坊は、やがて陶芸よりも狩りや弓に夢中のおてんばな少女に成長する。ある日、ジョンは山の中で光海君と運命的な出会いを果たし、今まで感じたことのない胸の高鳴りをおぼえるのだった。そんな中、ウルタムは分院に戻る機会を得るが、ガンチョンが送り込んだ刺客に暗殺されてしまう。突然父を亡くして傷ついたジョンは、ウルタムを侮辱するガンチョンの言葉を偶然耳にし、沙器匠となって父の無念を晴らそうと決意する。それから5年後??。朝鮮一の沙器匠となるため、男装してテピョンと名を変えたジョンは、ひょんなことから光海君と再びめぐり合うが・・・。

スタッフ

[演出]パク・ソンス「勝手にしやがれ」/クォン・スンギュ「ぺク・ドンス」

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